07/05/13 17:37:18 B8/Imdhi0
追記
後半は夢の中でも、自分自身がかなり客観的になっているように見える。
またこれは、夢の補填作用というような感じにも見える。
ちなみに、後半の前者の賽銭箱との距離は、そのままその神社と自分自身の距離を表しているように見える。
背筋の寒さ、を良きか悪しきか、どちらかの感情で感じたかは本人にしか分からないけど、
悪い感覚であった場合、よく分からない神社というのは、自分の中で見過ごしている何かかもしれない。
あと後者、狐、出てきたね。
姿と中身が違うことは、夢では、ままある。
また彼らの距離が賽銭が不必要な点、前者と比べて距離感は近いように見える。
その代り、前者との距離が遠くなるのは当然かもしれない。
ちなみに、龍神と狐は、仲が悪い同士だという事をどっかで読んだ事がある。
またそのために、金魚(生命力)が泳ぐ池の水(金魚と対の象徴)が枯渇しているのかもしれない。
以前、狐は祟る云々と書いていた人がいたけど、龍とのパワーバランスを考えた場合、
狐寄りにエネルギーを使っているのかもしれない。
最後に、神秘夢の様相を示しても、現実における精神の補修作業の部分もあるから、
一概にそれとは云えないときもある。
ただ、夢が具体的になってきているから、今後の展開によって、
神秘夢の様相を示してくる可能性は大いにあると思う。