07/04/27 18:01:18 elBukrs80
>>361
謝礼はありませんでしたね（笑）
>>363
そうですね。その日はそれで終わってしまいましたね。
出たといえば、お茶くらいでしょうか・・。
実はこの話には続きがあるんです。
先ほどは文が長すぎて迷惑かなと思って書かなかったのですが、折角なので書き込みます。
その後、もう一度警察から現場検証に備えて現場で状況を教えてほしいと
言われて日曜に同行しました。加害者同伴ではなく、前検分って言葉だったような・・。
警察と自分だけです。時間は20分位で終わりましたが立証って大変なんだなと
感じる位でした。
加害者の会社は近くで、その人は専務だったようです。
事故の後に会社は倒産したようで今は空き地になっています。
それから3ヶ月程たった日曜日の出来事です。
友人のZ-Ⅱ（バイク）のフルレストアが終わったと言うので夕方友人宅に
出かけていきました。友人宅はその事故現場の3キロほど先にあります。
とても綺麗に仕上がっていたので話が盛り上がり11時を回っていました。
翌日は仕事だったので帰ることにしたのですが、事故現場を通る道が一番近い
のです。ちょっと嫌だなぁと思いながらも田舎なので遠回りはかなりのロスを
してしまう事もあり、事故現場を通る道を選びました。
現場に近づくと何やら白い影が見えるのです。現場にきた時、その影は
こちらを見ていました。その顔を見てあの青年である事はすぐにわかりました。
初めて幽霊を見たのですが、不思議と怖いという思いはありませんでしたね。
自分には霊感なんてものは前も今も皆無ですが、あれは間違いなく青年でした。
勿論、今までで見たのはあの時だけです。
今考えてもなぜ姿を見せたのかはわかりませんが、成仏してほしいと心から
思います。
またまた長々文失礼しました。