07/02/26 00:14:45 7qm9YhHhO
ヾ(;ω;)ゞあささぼんさん、札幌ぼんさん、オカ父、ありがとぼんさん。
素鷲社から帰った夜、不思議な夢を見たぼんさん。
小さなたらい船に小樽ぼんさん(巫女装束)とその恋人(神職装束見たこと無い美形)が川下りしていたぼんさん。
恋人の口の端から血が流れ始めたぼんさん・・・胸に傷を負っているようだったぼんさん。
小樽ぼんさんは神通力があったので胸を合わせて
傷を我が身に移そうとしたぼんさん(猫又か!)。
小樽ぼんさんの口から血がたらりと流れ始めたぼんさん。
ああ、これで彼は大丈夫・・・
場面チェンジ
細いお堀の中を一個の抹茶茶碗が流れていたぼんさん。
中には沢山の細いろうそくを灯して。
中の二本が、傾き合い寄りかかり合い、大きな炎を上げ、
ロウを激しく溶かし垂らしていたぼんさん。
直感で、あれは小樽ぼんさんと彼だと分かったぼんさん。
神様が「自惚れるな!」と叱ってくださった思ってるぼんさん。
あれははいろんな仕事引き受けすぎて、全身衰弱で入院した後だったぼんさん。
ヾ(-ω-)ゞ神様の忠告を信じて自惚れないぼんさん。
ヾ(-ω-)ゞ小樽ぼんさんにしか救えないことなんて何も無いぼんさん。