07/04/08 08:23:01 Fm77lsrA0
信じようと信じまいと
「日本の若い連中は、せっかく旋盤加工とか教えても町工場をすぐに辞めてしまう」
のに絶望した、日本老職人が廃業した時に、アフガンのある山村に旋盤やフライス機
を寄付して自分のワザも伝授した。
それをきっかけに そのアフガンの何も産業の無い貧しかったその村では、町工場を
やる家が増えてその村はみるみる豊かになっていった。
…という美談があったが…。…当時は確かに美談だったのだが、今ではその村は、
自動小銃、機関銃、携帯型ロケット弾を製造、またはそういった兵器を修理する、
兵器拡散コンビナートとなってしまった。