07/08/21 22:36:50 BTYnV0hRO
>>970
おう、それそれ。
973:本当にあった怖い名無し
07/08/21 22:41:47 w7TA0HsMO
解説してつかぁさい
974:本当にあった怖い名無し
07/08/22 00:04:03 qXHZLp4aO
ぷっスマにくねくね出てるうううううううううう
975:本当にあった怖い名無し
07/08/22 01:20:06 YSlv7PevO
>>974
それ見た。クネナギ。
くねくねってあんな感じなのかな。マジコワス。
976:本当にあった怖い名無し
07/08/22 01:32:17 AAeJ0q2fO
なんか、見ちゃいけないもん見たような感覚になったぞ
予行演習といったところか
977:本当にあった怖い名無し
07/08/22 12:55:59 9rSQuEgfO
これは大マジの話なんだけど、うちの父ちゃん凄い山好きでしょっちゅう山行って車で野宿して帰って来るんだよ。それで川沿いの道とか山の中とかで訳の分からん物に遭遇する事は本当にあるらしい。
978:本当にあった怖い名無し
07/08/22 13:17:17 9rSQuEgfO
続き 例えば川沿いで寝てると、白いユラユラが複数居たり(大小)裏がダムなどの道の駅では木陰から白い人影がこっちを覗いてたりする。そういう時は一応経巻広げて清塩を車中に撒く。そうするとそれ以上は寄って来ないらしい。
979:本当にあった怖い名無し
07/08/22 14:28:32 Us89Kgu30
渋谷のNHKの前で
似たようなのを
至近距離で見た、気がする。
だいたい、3,4歳ぐらいのとき子供番組の番組観覧に行ったときのこと、
坂を上ってNHKの正門に向けて親に手を引かれながら歩いていると
なんか水溜りにへんなものがいた。
表は黒、裏は白の長さ150cmぐらい?太さ1.5cmの紐が落ちていた。
タダの紐だと思って脇を通り過ぎようとしたら、バシャっと水を掻き分けて動いた。
なんだかよくわかんないけど、帰り道に同じところを通ったら、人だかりができていて警察まで来ていた。
その中心で紐みたいのは時々立ち上がりつつくねくねしていた。
そのあとどうなったかはしらない。
あと、なんか超ビッグカツちゃんの袋に体が半分はいっていたような気がする。
980:本当にあった怖い名無し
07/08/22 16:42:37 W3X9uT220
URLリンク(rainbow.sakuratan.com)
981:本当にあった怖い名無し
07/08/22 17:24:06 xUA9gcgN0
俺の今見たレポなんだがおまいら聞いてくれ
いまい布の散歩をしていたときふと見たらたんbのに白いものがうごめいてた
カラスよけのそれとは明らかに違う動きでだんだんこっちに「せまってくる
昔このスレでムスカというコテがくねくねを探していた時に
それに乗って操作をしていた砂狼というコテなのだが
い一度見たからまた見やすくなっているのだろうか?
ジーパンのチャクを勢いよくおろした時のような声を上げていた
どんどん大きくなるんだよふらくむみたいに
俺は精神には異常をきたさなかったようだが
いっしゅmm恐怖でパニックになった。
普段携帯しないのでシャメがない。
参考にならなくてもうしわけない。
982:本当にあった怖い名無し
07/08/22 17:28:56 UxqBPjlrO
>>981
ちょwもちつけよ!w怖かったのはわかるが。
983:本当にあった怖い名無し
07/08/22 20:30:12 zoRjmGz20
もう呪いにかかってやがる・・・
984:本当にあった怖い名無し
07/08/23 00:42:44 HEXk6wie0
>>977-978 さらに情報kwsk
985:本当にあった怖い名無し
07/08/23 13:34:35 BgnsL0UQO
>>984 さらに詳しく言うと一度立ちションして車に戻ろうとしたら、そのユラユラが車中に2人位入ってきた事があるらしい。その時はガチで冷や汗、鳥肌で観音経の出だしの部分を何回も唱えたってさ。
986:本当にあった怖い名無し
07/08/23 16:48:18 lmpjJWs90 BE:706248656-2BP(0)
おい、おまいら
今都市伝説の本コンビニで立ち読みして来たのだが
それに載っていた「床の主(とこのす)」が俺的にはくねくねと関係有り気なのだが・・・
んで俺が読んでた本には
「狂犬病に似たようなもので、人の脳に感染すると発狂(?)する」って書いてあった。
昔日本でその病気が流行したみたいで、
感染した子供の頭を鉈でめったざしにしたりするエピソードを読んだのだが
何よりこの病気のタチの悪いところは死んでもゾンビのようになって生き返ること。
見たら発狂するという点は関係が分からないが、
その病気で、とっくに死んだはずの人間が今もゾンビとなって生きている、
それが田んぼや山や海で現れたものが俗に言う「くねくね」等ではないのかと。
ゾンビというからにはあまりいい容姿は想像できないのがこの発想に至ったのかも知れない。
その本にも書いてあったが、今外国でも死んだはずの野犬が歩いていたなどの噂も立っているらしい。
それとさっきヤフーで検索かけたらそれらしきモノはひとつもヒットしなかった(´・ω・`)
987:本当にあった怖い名無し
07/08/23 17:14:39 Szn2zFEB0
URLリンク(www.nicovideo.jp)
だれですか?こんなの上げたのは?
988:本当にあった怖い名無し
07/08/23 17:19:24 lmpjJWs90 BE:423749063-2BP(0)
イラク情勢スレからコピペ
コア社から出版された都市伝説漫画に掲載されていたが、
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
URLリンク(www.top.ne.jp)の山口敏太郎教授が拾ってきたネタ
症状は、狂犬病そっくりだが、感染者が凶暴化し、ゾンビがごとく、
他人に噛み付くことにより感染が広がるウィルス「床の主」が存在するそうだ。
昭和初期に、西日本の村落でこの<床の主>に感染したヤシが出現したらしい。
昭和初期、西日本のある村落のはずれの空き家に、
「中国大陸から戻ってきた」という医師とその息子が移住してきた。
それか家の住人が家に駆けつけると、息子の頭を鉈でかち割っていた。
住人が近寄ろうとすると、医師が
「来るな。息子は<床の主>に侵されている。
あんたも感染するぞ」と制止する。
その瞬間、脳みそ丸出しで
どうみても死んでいるはずの息子が、ケダモノのような
声を上げ、医師に噛み付いているではないか。
医師は「この<床の主>に感染した患者は死ぬ。だが、
死んだ後に操られがごとく蘇生し、他人に噛み付くことにより感染を広げる」
医師は「この奇病への対処法は唯一、頭を破壊し、殺すことだ」といい、
息子の頭を破壊し、家に放火して息子もろとも焼け死んだ。
家は炎上し跡形もなく焼け落ちた。その村は、いまでは切り開かれて街になっている。
だが、70年後、西日本某所では、野犬が、死んだにもかかわらず、
その後動き出すのが目撃されるケースがで始めている。
多分俺が見たのはこれ、他の都市伝説本には掲載されていないのかな?
989:本当にあった怖い名無し
07/08/23 17:20:24 lmpjJWs90 BE:941664285-2BP(0)
>>987
見た瞬間ビビったwwwwwwww
990:本当にあった怖い名無し
07/08/23 17:52:12 CzHZa1hq0
かゆい うま
991:本当にあった怖い名無し
07/08/23 22:40:30 gbDNLCAc0
>>986
鉈でめったざしって
オヤシロ様のたたりじゃー
992:保守
07/08/23 23:48:45 y/EpaVa4O
何故下げるのだ?