07/02/05 23:57:37 /1tos7BJ0
因果の法則により、その時点では可能性が濃厚である事象を夢で伝えられているのだろう。
伝えてくる霊（または霊団）のレベルによって見通せる範疇に開きが出る。
高い位置にいる霊であるほど遠くまで先まで見通すことができる。
しかし大きな物事については神の采配されることであるからキチッと見通すことは難しい。
大神の采配ともなればなおさら。
おそらく担当の霊も上位から中位まで多数のレベルの者達で構成されているのでないかと思う。
しかし、難しいとはいえ、当たらずとも遠からず。
凄いことになるであろう事は想像に難くないわな。
たとえ気休め程度でも心の準備と物的対策だけは怠らないようにしないと駄目だろう。
俺らも無意識下においては伝えられているはずであり、それが何となく不安を感じたり、
社会が乱れたりの原因になっている気がする。
もちろん、社会が乱れるのは精算の時節が近づいているので悪しきものどもがあがいているからなのだが。
とにかく、この先１～２年の内には仕事どころではなくなるような気がする。
食うために仕事はせねばならんが今までとは考え方、価値観が様変わりするだろう。
弱肉強食しかたなし、金が全てであるという価値観を変えざるを得ないような事態が発生するはずだ。