07/01/14 12:52:18 Ty/DvqRM0
それまでは合ドラというとマジックマッシュルームが大人気で、主にシロシベ、コペランディアの2大品種がほとんどだった。
この品種に産地名などがついて、たとえばシロシベクベンシス、とかハワイアン・コペランディアなどブランドが増えていった。
ケミカルはトリプタミン系とフェネチルアミン系の2つが基本的に大多数でどちらも昔から強力な幻覚剤だった。
トリプタミン系はAMT、5meo-DMTが非常に売れていたと思う。マジックマッシュルームの成分であるシロシン、シロシビンは
このトリプタミン系・・
フェネチルアミン系は有名どころでは伝説の違法指定合ドラ2CBが圧倒的に有名だったが、合ドラブームのころはすでに
違法指定されていた。で、人気があったのが2ct2と2ct7の2つ。フェネチルアミン系は基本的に覚せい剤=メタンフェタミン
=フェネチル・メタノール・アミンと同じ仲間なので、こちらの方がめざとい椰子らにはH目的に使用されてたと思う。