07/01/25 21:09:47 JZf0KKw10
>>383のつづき
なにか映画でみた一シーンのように脳裏にうつるその若いチンピラ2人組みにさわやかさなど微塵も感じない・・
Fさんじたいは当時34,5といった風情なのだが、そのとっつきやすさ、そのはしゃぎぶりに、逆になにもかもしってしまった
人の、余裕とはまたちがう落ち着きを感じていたのかもしれない。そのKの話をするFさんの雰囲気はいつものFさんの軽さがない。
語り口はいつもどおりだったのだがオレはそういう自分の感覚にとても素直なので、それがなぜかわからないまま嫌悪感を感じた。
Rの話を楽しそうにはなすFさんにも同じニオイを感じたのだが、それがいったいなんなのかわからなかった。
後日、彼は奥さんをつれて店にやってきた。同じ会社の同僚で、目のさめるような美人だった。というか、魅力的なかわいいアイドルっぽい
顔立ちだった。・・その奥さんが少し顔をだして帰ったあと、Fさんのいつもの話がはじまり、いつしかチンコに真珠を埋める話にw
刑務所でチンコに玉をいれる専門の長期受刑者がいて、そいつにたのむと無所のなかでチンコに玉をいれてくれる。
その石は砒萃がいちばんいいのだが、それがなかなか手際がよく・・(ここからオレの記憶があいまいなのだが)ハブラシの柄を折ったやつを
刑務所の壁にがりがりとこすりつけてつるつるの玉をつくりそれをチンコの皮に埋めてもらう。という話だった。
そして、Fさん自身、前科はないもののチンコに玉を入れた口で、それをさきほどの奥さんに見られたエピソードを話しはじめた。
つづく