07/01/19 11:36:47 pgnVhEDfO
ガイシュツ云々言ってる人いるけど俺は結構楽しみにしてるぞ。みんながまとめサイト見てる訳じゃないしいいんじゃない?
いい暇潰しになるお(^ω^)
951:冬
07/01/19 11:43:46 oZKI+h090
冬。夜遅く帰ると「あれ今帰ってきたの?」と母が言った。
そうだと答えると「ふうん。」と首をひねってから私に背を向けた。
何か合点がいかないようだった。多少気になったものの飯を食べ終わる頃には、そんな事忘れてしまった。
何日か後。夜遅く帰ると「あれ今帰ってきたの?」と母が言った。
そうだと答えると「ふうん。」と首をひねってから私に背を向けた。
何か合点がいかないようだった。そしてある秋。
夜居間でくつろいでいた私は頭上から聞こえる微かな音に気付き天井に目を向けた。
台所に居た母が炊事の手を止めた。「音と気配」が二階の部屋をややゆっくりと歩き回っていた。
きちんと人間の体重が乗った音。「…これかい?」と私は尋ね「…そうこれ。」と母は答えた。
952:竹
07/01/19 11:45:11 oZKI+h090
それは祭りとか風習とかで毎週一つの土地をクローズアップして紹介する番組だったのだけど、
一度ある雪深い地方が紹介された時、「冬の間に死人が出そうな家は、雪でお墓が埋まって
場所がわからなくなる可能性があるので、雪が降る前にお墓に長い物干し竿のような竹を立てておく」
というのを紹介していました。
番組ではばあさんが寝込んでいる家の孫に当たるその家の当主が竹を墓に立てていました。
なんか、これも見てて怖かった。いくらなんでも死ぬのを予想して墓に目印立てておくと言うのが……なんとゆーか。
雪がふって一面銀世界のなか、すっくと竹が立っている風景がいまだに頭に浮かびます。
953:老婆1/2
07/01/19 11:48:55 oZKI+h090
朝練のために、朝早く登校した私の友達が、運悪く、
学校の側の川(といってもほとんど用水路くらいの川幅しかないところですが)
で自殺したおばあさんを見つけてしまったのです。
その日はもちろん大騒ぎになり、友達も警察で事情聴取を受けました。
後から聞いた話では、そのおばあさんは長らく病気を患っており、それを苦にしての自殺だったらしいのですが、
当時の私たちにはそのような汚いヘドロだらけの川で自殺するということが信じられず、
あれは他殺に違いないと、いろいろ想像を巡らしては騒いでおりました。
954:老婆2/2
07/01/19 11:49:06 oZKI+h090
当時流行っていたコックリさんに、自殺した方のことを聞いたりする子もいました。
そのメンバーには私も入っていたのですが。それから10日も経たないある夜のこと。
二段ベッドの上で寝ていた私は、夏でもないのにひどく寝苦しく感じて目を覚ましました。
するとそこには、天井いっぱいに広がる老婆の顔が……その顔は怒りに満ち溢れていました。
同時に金縛りにあい、私は声を出すことすらできませんでした。
目を閉じても、気配は続いてました。
私はひたすら心の中で「ごめんなさい」と繰り返しました。
気が付くと、いつの間にか朝でした。眠ったのか気を失ったのか、記憶は定かではありません。
あれが亡くなった方からの警告だったのか、コックリさんの悪戯かはわかりませんが、
その日から私がその話題に近づくことはありませんでした。
955:恐怖!山小屋の快 1/2
07/01/19 11:56:51 oZKI+h090
大学の登山サークルのTとNは二人で登山をすることになりました。
山を登り始めた頃は天候も良かったのですが、しかし急に天候が変わって、風も激しくなってきました。
しかもそのうちNが転んで足を怪我してしまったんです。
Nがあまりにも痛がるので、Tは骨折かもなと思いつつ、仕方ないのでNをおぶって、
そのまま下山方向で進んでいきました。
すると丁度向こうの方に山小屋がありました。
いいタイミングだと思い、TはNをおぶったまま山小屋に入っていきました。
中は至って普通の山小屋でしたが、山小屋にしては珍しく?便所がついていました。
Nをおぶったまま下山するのはかなり危険なことだし、Nがあまりにも痛がるので、
とりあえずTはNを山小屋に寝かせて、下まで助けを一人で呼びに行く事になりました。
数時間してからTが助けを何人か引き連れて山小屋に戻ってきました。でも中に入ってみるとNの姿がありません。
956:恐怖!山小屋の快 2/2
07/01/19 11:57:04 oZKI+h090
あれおかしいな、と探してみると、一人が便所に鍵がかかってる事に気が付きました。
「あれ、Nが中に入ってるのかな」「おーい、N!開けろー」と便所の戸を叩いても中からは何の反応もありません。
変だ、と思い、Tと何人かで力づくで戸をこじ開けてみると…髪は真っ白になって逆立ち、
目はむき出すくらいに見開いて、口は裂けるほどに大きく開き、両腕を挙げ、そのまま青白く硬直したまま倒れ死んでいるNがいました。
原因は未だ不明のままです。ただ彼のその様子はまさに「恐怖」そのものを表していました。
怪我をして歩けない筈のNがどうして便所の中に入ることが出来たのか。
そしてTが助けを呼びに行ってる間にNは一体何を見てしまったのか。想像をしようにもできません。
957:集会
07/01/19 12:01:30 oZKI+h090
俺は学校からの帰り道(夕方)、いつものコースでひとり家に向かっていた。
駅前の商店街を歩いている時だった。線路沿いに並ぶ商店の一画に、前から空き地があった。
20坪くらいの三角形の土地だ。両隣には商店が続いていて、そこだけポッカリ空いている。
そこに、おじいさんやおばあさんが何十人と集まっている。20坪の土地にビッシリと、
身動きできないくらいいる。俺は、なんかの集会かなあ、と思った。
しばらく眺めながら通り過ぎたが、ふと、あんなに人がいるのに声が何も聞こえなかったなあ
、と思い、振り返ると、誰もいなかった。「ええーっ!」って感じだった。考えてみれば、
バラ線で囲まれ、人が入れないようにしてあるわけだし。今でもあの光景は目に焼き付いている。
958:本当にあった怖い名無し
07/01/19 12:02:33 oZKI+h090
近所に、ある若夫婦と、老夫婦がいました。
ところが、その若夫婦は何かにつけて老夫婦に冷たくあたりました。
特に、おばあちゃんに対してはとても冷たかったのです。ある時、そのおばあちゃんが病気になりました
。食べたい物も十分に与えてもらえず栄養が足りず日に日に弱っていきました。
ある日、おばあちゃんがお赤飯が食ベたいと言ったのですが食べさせずにいたのです。
おばあちゃんは、お赤飯が大好きだったのです…そして突然、苦しみだしとうとうなく
なってしまったのです。何日かたってみんなで朝御飯を食べようと思い炊飯器のふたを
あけ茶碗に御飯をもろうとしたその時何と白い御飯を炊いたはずのご飯が赤い御飯、
お赤飯になっていたそうです。ろくなものも食べさせてもらえず恨みを残してこの世を去った
おばあちゃんの怨念が形となって現われたようです
959:本当にあった怖い名無し
07/01/19 12:04:41 bt8GFXgr0
>>938
うーん、話を投下してくれるのはありがたいんだけど、テンプレにあるようにコピペは転載元を
ちゃんと明記してくれんとなあ。
このスレからの転載がいくつもあったし。
960:本当にあった怖い名無し
07/01/19 12:10:03 pgnVhEDfO
そろそろ次スレでしょうか
961:荒らし報告スレ立て(2ch規制議論板)
07/01/19 12:45:11 a4FzqoWR0
横レスすいません。
別館に荒らし報告スレ立て(2ch規制議論板)についてテンプレを書きました。
また、別スレ(別館にURLあります)に途中ですが、アク禁に十分な数の荒らしレスをまとめておきました。
以下で荒らしの相談された方は規制議論板にスレ立てできる資格があると思います。
うまくいけば、アイカコはアク禁にできると思います。
↓
荒らし対策相談所 part29
スレリンク(sec2chd板)
■野次馬さん詰め所★6
スレリンク(sec2chd板)
■野次馬さん詰め所★7
スレリンク(sec2chd板)
自分の手でアイカコをアク禁にまで追い詰めるつもりでしたが・・
自分は準備不足でスレ立て資格がありません。残念です。
応援された方期待に応えられずすいません・・。
スレ汚しスマソ
962:本当にあった怖い名無し
07/01/19 13:02:03 pgnVhEDfO
そろそろ次スレでしょうか
963:本当にあった怖い名無し
07/01/19 13:06:51 pgnVhEDfO
そろそろ次スレでしょうか
964:1/10
07/01/19 13:14:18 oZKI+h090
これで最後です。
ある小学校にA君という男の子がいました。A君は学校が終わると、いつもなら友達のB君、C君、D君と遊ぶのですが、
その日は午後から雨となり、一番遠い家にすんでいるA君は、急いで学校をでました。
あたりは薄暗くなり、小雨がぱらついてます。ちょうどA君が帰る途中に、
大きな橋がありA君はいつもその橋を渡って帰っていました。
A君は、いつもどおりその橋を歩いていました。
すると、ちょうど橋の真ん中くらいに差し掛かったとき河川の端の石段に何かすごいスピードで動いてるものが
遠くで見えました。
965:2/10
07/01/19 13:14:37 oZKI+h090
その河川の端の石段は人が歩けるくらいの幅なのですが、
あたりが薄暗くあまり見えないので、A君はなにが動いているのか一生懸命目をこらしてみると、
それはおんなのひとでした。
そのおんなのひとはちょうどA君くらいの人形を引きずっており白いぼろぼろの着物を着ていて髪は長く、
顔にかかっており、異様に背が高く顔は遠くからでもはっきりわかるほど、目と口が横に裂けていました。
そして、よくみてみるとそのおんながすごいスピードでひきずっているものは人形ではなく、
A君くらいの小学生だったのです。
A君はこわくなり、その場からたちさろうとしました。
そのとき、すぐ近くまできてた女がA君に気づき何かを叫びながらA君をおっかけてきました。
A君は無我夢中で家にたどりつき、その夜はなかなか寝付けないまま次の朝を迎えました。
朝になると、昨日とは一転して空は晴天で、A君は昨日のことはさっぱり忘れていました。
966:本当にあった怖い名無し
07/01/19 13:15:15 bt8GFXgr0
だから、こぴぺ元を明記しろって!
967:3/10
07/01/19 13:15:24 oZKI+h090
その日は学校が終わると、いつもようにB君、C君、D君と放課後教室に残り、楽しく遊んでいました。
すでに6時が過ぎるころ、ふとA君が窓の外を見ると雨が降ってきました。
そしてA君は昨日のことを思い出したのです・・・・。
A君はみんなに、昨日の出来事を話しました。
みんな半信半疑で、A君が言う事をまったく信じてはくれませんでした。
B君は、A君をかわいそうに思い、窓の外をみているA君に話し掛けると、A君は、窓の外を指差し、みんなにいいました。
『あいつだよ!校門のところにあいつがいるっ!』
968:4/10
07/01/19 13:17:38 oZKI+h090
みんなが窓から外をみてみると薄暗い小雨の中一人気味の悪いおんなが下を向き体を震わしながらたっていました。
そのおんなは、みんながいる窓のほうをむくとなにか叫びながら、横走りに動きすごいスピードで校舎に向かってきました。
C君は『やっぱりA君がいってたことは本当だったんだ!みんな逃げろっ』
と叫びました。
みんなそれぞれ、下の階に下りようとしましたが、すでに下にはあのおんながきておりそのおんなの姿をみんな目の当りにしました。
おんなの背は学校の天井につくくらいの高さだったのです。
みんなそれぞれつかまらないように、A君は職員室の方へB君は掃除棚へC君は理科室へ、D君は運良く学校の柵の外へ逃げ切りました。
969:本当にあった怖い名無し
07/01/19 13:18:19 bt8GFXgr0
○コピペの際には転載元を提示。2ch以外からのサイトからは許可を取ること。
既出の話には注意しましょう。
970:5/10
07/01/19 13:18:44 oZKI+h090
みんなはそれぞれ隠れながら、女がいってしまうのをじっとして待っていました。
そとでは気味の悪いおんなの声とひたっひたっ、たったったったっというすごいスピードで動いている女の足音がずっと聞こえていました。
朝方になって、C君は理科室を出て、B君のいる教室へ向かいました。
B君が『C君大丈夫かい?』と呼びかけるとそっと掃除棚が開き、ほっとした様子のC君が出てきました。
B君もほっとし、D君の行き先を尋ねました。
D君は学校の柵をこえ、、なんとか家のほうにむかっていったよということで、今度はA君のことを尋ねると、C君は震えながらこういいました。
971:本当にあった怖い名無し
07/01/19 13:24:47 oZKI+h090
>>969
失礼レス読んで無かった。。。
適当にストックしてたものだからわからないや。
マズイな(´・ω・`)
972:本当にあった怖い名無し
07/01/19 13:25:56 EL9GZy4D0
URLリンク(www.alpha-web.ne.jp)
973:本当にあった怖い名無し
07/01/19 13:29:00 oZKI+h090
ヽ(・ω・)/ ズコー
消えます・・・(´・ω・`)
974:本当にあった怖い名無し
07/01/19 13:34:08 pgnVhEDfO
どんマイケル!
975:本当にあった怖い名無し
07/01/19 13:36:58 pgnVhEDfO
ところで次スレはマダガスカル
976:本当にあった怖い名無し
07/01/19 13:40:09 bt8GFXgr0
ああ、転載元が分からないんなら構わんよ。昨日の話がガイシュツだらけだったモンで、わざとやってるのかと思った。
こっちこそ意地悪くなってしまって申し訳ない。
ただ尻切れとんぼはやめて・・
977:本当にあった怖い名無し
07/01/19 13:41:20 bYJDqSjIO
続き知りて━━━━!!
消えないでくれ!!
978:本当にあった怖い名無し
07/01/19 13:42:01 oZKI+h090
>>976
すみません。でも昨日のは自分じゃないですよ。
あと、最後のはどなたかが>>972でリンク貼ってくれてます。
979:本当にあった怖い名無し
07/01/19 13:46:08 oZKI+h090
あと、長文貼ってると荒らしが来にくくなるのではという考えもありました。
軽率でした。スマソ。。。
ではでは。
980:本当にあった怖い名無し
07/01/19 14:23:50 pX65jleP0
スレも終わりに近づいたので
まともな話のレス番を、ここらでまとめておくように
981:本当にあった怖い名無し
07/01/19 14:25:17 etiI9CtfO
またんき付いてんのかよ!!!!
982:本当にあった怖い名無し
07/01/19 14:32:17 pgnVhEDfO
は?
983:本当にあった怖い名無し
07/01/19 14:47:25 pgnVhEDfO
そろそろ奴が動き出す時間だ
984:実話の短文
07/01/19 14:50:02 AC0yDCTk0
そういやこの前、夜に車に乗ってると1台の自転車とすれ違ったんだよ
横目でその自転車を見て、通り過ぎた後にぎょっとした
なぜならその自転車に乗ってる男の子が
黒い少女を抱っこしてるように見えたから・・・
「あいつ死ぬわ」そう思ってると
キ、キィー!ドカンッ!て音が後方からした
見に行くのも怖いから次の新聞を見たら
急に飛び出してきて即死だったみたいだよ
車に霊が乗るのはあるが自転車でも同じなんだな
だがあれは憑かれてたのかもしれない
985:本当にあった怖い名無し
07/01/19 15:01:11 VJ+woewz0
稲川淳二の怖い話系統で漫画本に載っていた気になる話をします。
これは実話だそうです。
夜、とある山奥に小屋があり、そこに何人かが集まって話をしていた。
それは、少し離れたところにお地蔵さんがいてそのお地蔵さんにつけてあるマフラーを
取ってくればプレゼントをあげるというものでした。
そしたら、近くの村の人なのか背中に赤ちゃんを背負った女性が名乗り出ました。
結局、赤ちゃんを背負った女性が行くことになりました。山道を歩いていくと瀧があり
そのすぐ近くにお地蔵さんがいまいた。女性は素早くお地蔵さんのマフラーみたいなものを
取ると走って小屋に戻ろうとします。すると後ろから、
「おいてけ~」、「おいてけ~」、「おいてけ~」、と何回も不気味な声が聞こえ
女性は全力で逃げ、どうにか小屋にたどり着いたそうです。
すると小屋で待っていた人は凍り付き、「赤いよ」といいました。
986:本当にあった怖い名無し
07/01/19 15:11:20 VJ+woewz0
985の続き。
すると女性は「え?」思い後ろを振り向きました。すると
背負っていた赤ちゃんの首がなかったのです。女性は悲鳴を上げました・・・
そこまでで話は終わっていました。
稲川淳二さんの解説に「私はその場所がどこにあるのかしっていますが、
絶対、行かない方がいいですよと」いうふうに載ってました。
そう言われるとその場所がどこにあるのか気になって仕方がありません。
だれかその場所がどこにあるのか詳しいこと知りませんか?
987:sage
07/01/19 15:15:07 pD4Dw6/70
>>986
それってかなり昔からある、有名な話だよね。
988:本当にあった怖い名無し
07/01/19 15:15:34 VJ+woewz0
>>986 文字が一字抜けてました。
誤→すると女性は「え?」思い後ろを振り向きました。
訂正→すると女性は「え?」と思い後ろを振り向きました。
989:本当にあった怖い名無し
07/01/19 15:35:38 VJ+woewz0
>>987
そうなの? 場所とか知ってる?
990:本当にあった怖い名無し
07/01/19 15:45:37 /imt9XQX0
>>989
場所とかそういう話ではなくて
1.~から~を取ってくる
2.「置いてけ~」とおっかけられる。
「置いてけ堀」の亜流じゃないの?
991:本当にあった怖い名無し
07/01/19 15:51:48 J6mIc4Vx0
451 :閉鎖まであと 4日と 20時間:2007/01/19(金) 00:04:25.63 ID:dW+uZd1y0
高校生の頃、すぐ「死んでやる」っていう男友達がいたんだけど、鬱病だったらしい。
俺も最初は友達だから優しくしていたが、次第に向こうは俺のテリトリーに無断で入り込み、
俺に恋人ができると「お前だけ幸せになりやがって」とか言い出すようになった。
更に、連日夜になると電話をかけてきて、無視すると
メールで「今すぐ電話してほしい」など送ってきたので気味が悪かった。
着信、メール拒否すると、次は手紙を送ってきやがった。中を開けると、
意味のわからない記号や文字が書かれており、俺は怖くなって燃やした。
後日、携帯の番号を変えたらしく、何件も知らない番号から着信があった。
俺は次第に恐怖に襲われ、友達に相談したが笑われた。
「気持ち悪い奴もいるもんだな」って感じで。
それから、そいつに抗議しようと知らない番号からの電話に出た。
すると、ザザーと水の流れる音しか聞こえてこない。
「おまえは誰だ?」と言っているのに応答がない。
仕方ないので、こちらもお経のテープを流して反撃。
それでも連日電話がかかってきて、上記の攻防は繰り返された。
1週間くらい続いただろうか、俺の怒りは頂点に達し
「おまえ、マジきもいよ。死ねよ!」と言った。
それから電話がない。奴の家にも怖くて近づいていないが、まさか?
んなわけねえか。
992:本当にあった怖い名無し
07/01/19 15:53:06 J6mIc4Vx0
>>989
トイレの花子さんよりずっと前からある昔話だよ
993:本当にあった怖い名無し
07/01/19 15:54:26 Lu1mEbnmO
>>989
昔からある民話的な怖い話だよ。現代的にマフラーって改変されてるけど。当然、実話系の話ではない。
賽銭を盗んだら~とかのバージョンもある。
稲川淳二はあくまで語りべ。定番的な話の改変も結構ある。
994:本当にあった怖い名無し
07/01/19 16:02:35 69sf9UFeO
いめ
995:本当にあった怖い名無し
07/01/19 16:39:44 etiI9CtfO
荒らし?
俺流のサプライズや!!
996:本当にあった怖い名無し
07/01/19 16:41:04 etiI9CtfO
荒らし?
俺流のサプライズや!!
997:本当にあった怖い名無し
07/01/19 16:42:21 etiI9CtfO
あ~あれな、荒らしやろ?
まぁな普通やとつまらんやろ?なぁ?
まぁな、俺流のサプライズや!!
998:本当にあった怖い名無し
07/01/19 16:43:10 etiI9CtfO
荒らし?俺流の
サプライズ
サプライズ
サササプライズや~www
999:本当にあった怖い名無し
07/01/19 16:44:00 etiI9CtfO
マタンキ?
俺流のサプライズや!!
俺流のサプライズや!!
俺流のサプライズや!!
1000:本当にあった怖い名無し
07/01/19 16:44:50 3daWYKSKO
いくちゃん
1001:1001
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・