06/12/30 18:50:37 7Pyf32IA0
古事記を読んでみな。この世の中の始まりの段階で禍津日神(マガツビノカミ)は生まれている。
その禍津日神のかなり上位の奴が雅子さまと愛子さまに取り憑いている。特に愛子内親王。
雅子さまも本心では公務しようと思っているよ。しかしいざ公務・神事、特に天皇陛下の前に出ようとすると
中の禍津日神が暴れ出してどうにもならなくなってしまう。こればかりは療養しても直らないよ。
問題なのは、そういったものに敏感に反応するのは子供時代であるということ。
つまり最もその影響を受けているのは愛子内親王。
平成18年の正月の皇室写真の凄まじさを知らない人は一度見たほうが良い。
禍津日神の本体が取り憑いているのは愛子内親王だというのがひと目でわかるから。
せめて愛子内親王様からは離れてもらいたいものだがかなり手ごわいから難しいだろう。
実は、皇室のど真ん中に入り込まれるほど日本は追い詰められている・いたということ。