なにそのツンデ霊☆六人目★at OCCULT
なにそのツンデ霊☆六人目★ - 暇つぶし2ch699:本当にあった怖い名無し
06/12/31 06:39:39 SIjVgsihO
>>696
おい

700:本当にあった怖い名無し
06/12/31 10:02:00 zAowoBLfO
700!
このスレも廃れたなぁ

来年こそは成b…

701:本当にあった怖い名無し
06/12/31 13:06:53 wzGnXvHqO
>>700
成敗してくれるわ!


702:本当にあった怖い名無し
07/01/01 01:06:43 C35/Rb4N0
こなぁぁあああゆきぃいぃいいねぇな・・・マジ。
千葉県粉雪マジでねぇよ。

703: 【大吉】
07/01/01 01:14:06 2k0iF7Cd0
こなあああああああああああああああああああああああ

704: 【大吉】 【1702円】
07/01/01 02:03:18 neiGTjQL0
いつまでもつのだろう。このスレは…。

705: 【だん吉】 【1633円】
07/01/01 02:08:34 h2AJUFTf0
なんかこんなんだったっけ?

706:本当にあった怖い名無し
07/01/01 02:09:02 u65Vqsw0O
703と704の息の合わなさに新年早々吹いちまったw (;;^,⊇^;)

707: 【凶】
07/01/01 14:14:51 7rzkjos+0
俺もおみくじ。
つーかレミオロメンはやってんの?

708:本当にあった怖い名無し
07/01/02 04:10:57 vcF32b51O
>>707
冬にナルト流行るんだよ
因みに俺は、「電話」が好き…
うん…どうでも良い話だね
ごめんね…

709:本当にあった怖い名無し
07/01/02 06:03:33 9lTsT0xP0
こなあああああああゆきぃいいねえここ

710:つらら女
07/01/02 07:59:29 STURAZSF0
「う~さむさむ…」
両親の旅行中一人残された俺はようやく雪かきを終え、冷えた体を温めるべく一風呂浴びることにした
前もって浴槽に熱いお湯は張ってある 一刻も早く暖をとりたい俺は行儀悪くも雪で濡れた衣服を脱ぎ
捨てると浴室の戸を勢いよく開いた
ガラガラッ
俺「…」 女「…」 カポーン
戸をあけた俺の目に飛び込んできたのは湯浴み中の女の姿 よくよくみると隣家の一人娘、A子ではないか
A子はしばしポカンと闖入者を眺めていたがふと我に返ると「キャーーーー!!!!」とあらん限りの悲鳴を上げた
ああそういえば隣の風呂釜が壊れたんで今日からうちの風呂を貸すことになってるって出かける前にお袋言ってたな
A子に合鍵も渡してたんだっけ…心の隅で妙に冷静にそんなことを思い出してたり

「…エ」「エ?」「エッチ!スケベ!!ヘンタイ!!!ゴーカンマ!!!!」「ま、待て!おちつけ!!」
ありったけの罵詈雑言を叫び続けるA子と必死で制する俺 
騒ぎを聞きつけた近所の人が集まったらどんな誤解を受けるか…下手すりゃ警察呼ばれるかも…
「これはわざとじゃない!偶然だ!不幸な事故なんだ!!」「いいから早く戸を閉めてよ!!」
「あ、ああ、そうか…」ガラガラッバ゙タン!!「よし!」「あんたが中に入ったまま閉めてどうすんのよ!!」もうなにがなにやら

711:つらら女
07/01/02 07:59:59 STURAZSF0
さらにパニクる俺と騒ぐA子だったが「ぶえっっっつくしょぉぉぉい!!!!」俺の大くしゃみでいったん空気が鎮まる
「な、なによ…よくみたらあんた全身真っ青じゃないの?」
そういえば雪かきを終えたばかりで風呂に直行したんだった俺 思い出すと同時に体もガタガタ震えだして止まらない
「ちょ、ちょっとヤバいんじゃないの?大丈夫?」
問われるまでも無く大丈夫ではない 生命の危機を感じた俺は本能的に目の前の熱いお湯に飛び込んだ

ハフウ…生き返る…体の芯まで温まる、という言葉を体感しながら人心地ついた俺 
背中、お尻とまあ体の裏っかわに感じるムニュムニュって感触も大変心地よいです 
程よい柔らかさとスベスベ感、うちの浴槽の壁ってこんなんでしたっけ?
毎日入ってるつもりだけど意外と気付かないもんですね
特に背中の上のほうに妙に大きな出っ張り二つありますね 違和感はありますが不愉快ではないです
グイグイッと背中を押し付けると程よい弾力で押し返されます こんな感覚初めてです テンピュール枕なんぞ敵じゃなし
お尻から脚にかけての感覚もまた… 特にお尻のところなんかちょっとザリザリした窪みがあって体を動かすと
ちょっとこそばゆかったりしててなんともいえません
ああもしかしたら浴槽内設置型のマッサージ用具みたいなもんですか?
温泉旅行から一人置いてかれた息子へのせめてもの心づくし 父さん母さんありがとう
マッサージ設備を一目見ようと感謝の気持ちと共に振り返った僕の後ろには、浴槽に飛び込んだ際乗っかってた、
いわば人間座椅子の状態のA子さんの顔があって、いったん凍えた体は温まっても思うようには動いてくれなくて、
僕はまた生命の危機を感じるわけです

712:つらら女
07/01/02 08:00:37 STURAZSF0
私とコイツは生まれたときからお隣さんでいわゆる幼馴染だ とはいえ仲は良好ではない
幼いころは仲も良く一緒に風呂に入ったりもしてたんだけど、小学校の後半位から
なぜだかお互いに敬遠するようになってしまった…
いや、原因は分かっている 私のせいだ ある日急にコイツの顔をみててドキッとなって、それから次第に
ドキドキする場面は増えて、妙に気恥ずかしくなった私はコイツにわざとツンケンした態度で接するようになった 
最初はコイツもつっかかってきてたんだけど、いつの間にか本気の喧嘩みたいになって、そのまま二人は疎遠になったんだ
そうなったことに気付いてから私はとても後悔して、なんとかまたコイツと仲良くなりたかったんだけど、
今更前のように接することもできないし、謝るのもなんか妙だし、ヤキモキしてるうちにまた冷たく接しちゃう
そんな悪循環に陥ってた
だから今回お隣のお風呂を借りる話が出たときチャンスかも、って思った
「A子ちゃんはお年頃だし 銭湯の方がいいかしら」とおばさん達は気を使ってくれてたけど私はブンブン首を振った
何とかよりを戻したい、コイツと接するきっかけがほしいと、思えば私も必死だった
「まあおしめしてた頃からの仲だしねえ」と要望はあっさり通り、待望の初日
緊張と期待で待ちきれなくなった私は日の昇ってるうちからお隣を訪ねてしまった
確かに家にコイツがいなくてかなりガッカリきたけど、ちょっとHなハプニングも期待してなかったといえば嘘になるけど、
まさかいきなりこんなことになるなんて…

713:つらら女
07/01/02 08:02:52 6orfN9Ht0
でもこんなに体が、しかも裸で密着するなんて小学二年の頃の水遊び以来だ
コイツの背中大きくなったな なんだかゴツゴツしてる 脚とか腕も直接触れると筋肉がついてるのが良く分かる
背中で何度もおっぱいが押される ちょっと強く押された 痛くは無い 無いけど、何か、変だ
あっ、お尻そんなに動かすな 変なところに触ってるって…
変なところといえば…コイツのナニもなんか、た、逞しくなってた気がする 前はピョコンとラッキョみたいなのだったのに
ちょっと手を前に回せば、コイツのナニに、手が届くんだ…
なんだかドキドキしてきた 小学校のとき感じたものとも、今日コイツの家に入るとき感じたのとも違う初めてのドキドキ
体が芯のほうから温かく、熱くなる お風呂の熱気と体の中の熱気で、コイツとの間の壁が融けていく気がする
硬く降りたつららが太陽を浴びて次第に融けていくように
ふとふりむかれて二人の目があった 私は言った
「あんたばっかりズルいじゃない わ、私にも触らせなさいよ」

714:本当にあった怖い名無し
07/01/02 08:09:54 du+RgreyO
sneg?

715:本当にあった怖い名無し
07/01/02 10:01:33 9lTsT0xP0
続きは?



こなぁああああゆきぃいいいねぇえええこころま

716:公園のベンチ(1/7)
07/01/02 15:43:32 RWKlTpqZ0
>>653
遅レスだが、お題で頑張ってみる。

通勤の途中に公園がある。
幾ばくかの近道になるので、そこを通らせてもらっている。
帰りは中の自動販売機でジュースを買うのが習慣となっている。
最近はめっきり寒くなったので缶コーヒーに変わった。
いつも通りに販売機の前で一息つくとベンチに座っている少女が見えた。
こんな時間にひとりで?と思ったが、塾通いの子もいるし
そんなに訝しがる事も無いか、と別段気にしなかった。
しかし少女が目に止まった次の日も、そのまた次の日も、またまた次の日も
そこのベンチに座っているのを見て、多少は興味が出てきた。
販売機の場所からは俯き加減で顔はよく見えないが
少女はいつもそこに微動だにせずベンチに座っていた。
自動販売機のHOTの欄が一周した時、思い切って声をかけてみた。
少女は声をかけられて私の方を一瞥したが、興味無さそうに横を向いた。
なるほど少女にしてみれば私は一見の不審者である。
警戒するのも無理はないのであろう。
その日はお近づきの印として、缶コーヒーを少女の側に置いて早々に退散した。
次の日も、そのまた次の日も、またまた次の日も、私は少女に声をかけた。
しかし少女は関心をしめさない。いつも俯き加減で座っている。
こうなれば根比べである。私と少女の戦いである。
どちらが先に折れるか、プライドをかけた戦いである。

717:公園のベンチ(2/7)
07/01/02 15:44:47 RWKlTpqZ0
缶コーヒーを二桁ほど置いたであろうか、毎日続く私の儀式に、ある日少女は呆れたように呟いた。
「いい加減しつこい、何様?」
季節を象徴するかのような凛とした声、こちらを向いた顔は中々の器量である。
私は興味を持ってくれた事を嬉しく思い、はにかみながら答えた。
「いや会社帰りに、ここでいつも座っているのを見かけてね。何してるのかなと。」
「そんな事アンタに関係ないでしょ。」
最もな意見である。しかし袖擦りあうも多少の縁という言葉がある。
「まあそうなんだけど、ちょっと声をかけてみたくなってね。隣座っていい?」
返事が無いが拒否の意思が感じられなかったので、私は側に座る事にした。
「いや寒いね、最近はめっきり寒くなってきたね。」
「・・・・・・」
「いつもこんな時間に座っているけど、誰かと待ち合わせ?」
「・・・・・・」
側で話そうとするが相変わらず無言のままだ。
暫く話しかけても反応が返ってこないので切り上げることにした。
「じゃ、また。風邪引かないようにね。」
そう言って私は少女に別れを告げた。
次の日から帰りは少女の側で話しかけるのが日課となった。
相変わらず返事はないが、一応私の話は聞いてくれてるようだった。

718:公園のベンチ(3/7)
07/01/02 15:45:40 RWKlTpqZ0
あくる日の朝、やけに寒いと思ったら雪が降っていた。
風は強くないが空から降ってくる雪は、寒さの厳しさを感じさせるのに十分だった。
さすがにこんな日はいないだろうと帰りに公園に寄ったら
いつも通りに少女はそこにいた。
「驚いた、こんな日にいるとは。」
「そんな事アンタに関係ないでしょ。」
「こんなに寒いのにじっとしてたら風邪引くぞ。」
そう言って私は少女に自分のコートをかけてやった。
少女はキョトンとした顔で私を見て言った。
「何やってるの?」
「何って、寒いと思ってコートをかけてやった訳だが。」
「アンタコート脱いで寒くないの?」
「いや寒いけど、君が風邪引く方が心配だね。」
そう答えると、少女は柳眉を歪めて言った。
「はぁ?アンタ馬鹿じゃない?見ず知らずの人を何で気にかけるのよ?」
「いや毎日会ってるから見ず知らずじゃないし、それにいつも話してるじゃないか。」
「アンタが側に座って一方的に喋ってるだけでしょ!」
少女は怒気をあらわにして言った。怒りのせいで顔が真っ赤だ。
むぅマズイ、昔からディベートと反論は苦手である。ここは退散する事にしよう。
「いや家ココから近いんで大丈夫。君こそココにいると風邪引いちゃうよ?
 次に会った時返してくれれば良いから、じゃあね。」
「あ!ま、待ちなさいよ!」
三十六計逃げるにしかず、くわばらくわばら。

719:公園のベンチ(4/7)
07/01/02 15:47:11 RWKlTpqZ0
翌朝目覚めると体がダルかった。まさかとは思ったが風邪を引いたみたいである。
上司に電話をして、病院に行くことにした。
診断はインフルエンザ、何という事だ
医者が言うには、入院の必要は無いが暫く安静にしろとの事である。
事情を説明して溜まっていた有給を使うことにした。上司は仕方がないなと許可してくれた。
こういう時に一人身は辛い。咳をしても一人である。
全快するのには片手の指を折り返すほどの日を要した。
健康というのは良いものである。職場の皆に頭を下げ、職務を再開した。
そして帰りに公園に行くと、相も変わらず少女がそこにいた。
近づいて声をかけようとしたら、逆に少女の方からかけてきた。
「遅かったじゃない。」
思えば少女の方から声をかけて来たのは、これが初めてである。
私は下らない事に嬉しくなり、顔を緩めて答えた。
「いや風邪引いちゃってね。引継ぎ等で色々あってね。」
そう答えると、少女は柳眉を逆立てて言った。
「だから言ったじゃない!アンタが風邪引いてどうするのよ!?
 私の事なんかほっといてくれれば良かったのに!バッカじゃない!?」
「いやゴメンゴメン、悪かった。次から気をつけるよ。」
私はそう言って側に座った、少女は変わらずまくし立てる。その日から話し役と聞き役が逆転した。
公園に行くと少女がいる。少女は私を見つけると側に座るように言う。
そしていかに私が馬鹿なのか延々と語る。私は相槌をうって話しに耳を傾ける。
そんなのが日課となった。

720:公園のベンチ(5/7)
07/01/02 15:48:47 RWKlTpqZ0
そうして彼女の罵倒にも慣れたある日、私は彼女に言った。
「こうして話していられるのも今日が最後かもね。」
「・・・・・・どういうこと?」
「いや、この間転勤が決まってね。引っ越すことになったんだ。」
「はあ!?あんたソレOKしたの?」
「入社の時に転勤OKの条件があるからね、断れないよ。」
「はあ!?あんたバカ?そういうのを組織の歯車っていうのよ!」
彼女はまるで自分の事の様に怒っている。私は微笑んで言った。
「ありがとう。」
「え?」
彼女は面食らったようだ。
「いや自分の為に怒ってくれるなんて、家族がいたらこんな風に親身になってくれたかな、と。」
次の瞬間、彼女は真っ赤になって叫んだ。
「ば、ば、ば、バッカじゃないの!?そんな考えだから体よく利用されちゃうのよ!」
罵詈雑言が私にむかって次々に飛んでくる。私は適当に相槌をかわした。
しばらくして語彙が切れたのか、彼女が無言になった。
そして、私の方を一瞥して呟いた。
「・・・・・・また、帰ってこれるんでしょ。」
どうだろうか。一応上司の話では二、三年で戻ってこられるという話だが。
「帰ってこれると思うよ、多分。」
「・・・・・・多分じゃ駄目、約束しなさい。」
「わかった、約束する。必ず帰ってくるよ。」
「絶対よ、女の子との約束やぶる甲斐性無しは許さないから!」
そうして、彼女とベンチを後にした。
そして、戻ってくるのには五年の歳月を要した。
ニ、三年で戻ってくるというのは出来なかったが、とりあえず帰ってこれたのである。
彼女は今もいるのであろうか。私はすぐに公園へと向かった。
五年経って来て見れば、公園は様変わりしていた。
住宅事情なのか知らないが、前より狭くなっていた。
そして、彼女と座っていたベンチも撤去されていた。
その日は半日待っていたが、彼女が来る気配は無かった。

721:公園のベンチ(6/7)
07/01/02 15:49:54 RWKlTpqZ0
私は今日会うことは諦め、アパートへ戻ることにした。
アパートは、前にここに住んでいた時と同じアパートにした。
そうすれば帰宅途中に、また公園を通る事が出来るからである。
私は入居の挨拶の為、管理人に会った。
管理人は私の名前を聞くと、奥からコートを出してきて尋ねた。
「これ、もしかしてあんたのコートかいのう?」
驚く事に、私が少女にかけたコートである。
そういえば貸していた事をすっかり失念していた。
「確かに私の物ですが、どこでコレを?」
訝しがる私に管理人は話してくれた。
区画整理があった時に、公園から多量の缶と一緒にコートが出土されたそうである。
工事業者がコートを探ると、レンタル店の会員証があったので
そこにあった住所を辿って届けてくれたそうである。
そういえば中に入れたままかけた様な気がする。親切な人も居たものである。
「一応、人の物だからと言って届けてくれましてのう。そんときはすでに
 あんたが転勤した後でのう。連絡先がわからんから預かっていたんですわい。」
なるほどそういう事か。どうやら彼女は待ちあぐねて公園に私のコートを捨てたようだ。
彼女には悪いことをしたな。
「それにしても不思議な事もあるのですのう。」
「何がですか?」
「ベンチを撤去する時に発見されたんですが、掘り返した後が無かったとのう。
 それに、埋められたのに綺麗過ぎると言っていましたのう。」
「・・・そのベンチはどこへ?」
「さあそこまでは・・・。老朽化していたし、廃棄されたのかもしれんのう。」
「そうですか・・・。」
私は管理人に礼を言ってコートを受け取った。

722:公園のベンチ(7/7)
07/01/02 15:51:02 RWKlTpqZ0
そして次の日から公園で彼女を待つことにした。
しかし次の日も、そのまた次の日も、またまた次の日も彼女は現れなかった。
公園は有る。私はいつもそこを通って帰る。ただ彼女と座ったベンチが無い。
しかし私は彼女を待ち続ける、彼女がそこに居たように。
そうすれば、彼女と会える日が来るかもしれない。
私がしたように、缶コーヒーを手に持って
「あんた何ボサッとしてるの?こんなに寒いと風邪引いちゃうわよバカ!」
と――。

723:本当にあった怖い名無し
07/01/02 23:37:25 goaizrYz0
             __ __ _
.        _ , '"´  ,. _ ___`丶、
       / ` /  /´-‐ァー-ヽ \
.      / /下7 ..///.:.::/ .:.:ト、 ヽ     ただの人間には興味ありません。
      / └イ_j/ .://;へ、/!.:.::/:.}ヽ ',
     ,'  ///!l .::j.:lイ仔くヽ/,.イ,.ム:.', l
    ,   '〈/f`| l ::l`' ゞゾ '´ rャjノ::.l:. |     この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら
    |  l:l :!:{、| l ::|        マソハ: |:: |     私のところに来なさい。
    |  l:l::i个| l ::l!     l⌒ヽ′} .:}:.l:: l
    |  lハ:l::{::', ::::{、   ヽ.ノ  /.:/::.l:: l
    l !:|:::',::',::ヽ:::ヽ\._    /.:/::::/l::;!
.     ',::{:{、:::ヽ\:\;ゝ `「:フ´!::::/;:::/ 〃
.     ヾハj>''´ ヽ ト、_..上くイ::::{ {::{/              |ヽ |     |_    「 〉
    /⌒ヽ、\ ` \-ー ̄\ヾ                 ⊥ 人_  _|_    |/
   /     ヽ \\    \´ ̄`ヽ、                            O
.   l     ',  \\   \  __| \
.   |      ',   \`ヽ、  ∨n| } ト、

724:本当にあった怖い名無し
07/01/02 23:55:33 2UN3jaHc0
>>717
袖振り合うも「多生」の縁だ。
乙。

725:本当にあった怖い名無し
07/01/03 02:15:35 r5rsJGed0
>>723
ごめん、キミのスレにはしばらく戻れなさそうなんだ。

726:本当にあった怖い名無し
07/01/03 03:05:10 r5rsJGed0
ランボルギーニ吉岡からオルゴォルを貰った俺がツンデ霊を書く。
ネタをくれ。三行でネタを言ってくれ。

727:本当にあった怖い名無し
07/01/03 04:09:04 j1FS1VjK0
学校
夕焼け
国旗掲揚

728:本当にあった怖い名無し
07/01/04 00:18:56 objdAllY0
三つ目の条件が無駄にハードル高くないか?w

729:本当にあった家に粉雪。
07/01/04 01:37:15 4fKQoyho0
>>727
だが、了解!!

730:本当にあった怖い名無し
07/01/04 08:25:13 W87RAzATO
>>727
シチュエーシュン的に戦時中の学徒動員が頭を一瞬よぎったな

731:本当にあった怖い名無し
07/01/04 12:10:35 MNENgIIn0
昨今の愛国教育問題に絡めるのもアリかも

732:716
07/01/04 12:52:07 8Coalh820
>>724
そ、そんなの分かってたんだからね?
今度は素直に乙、て言わせてやるんだから!覚えてなさいよ!
・・・・・・ありがと

733:本当にあった怖い名無し
07/01/04 13:54:27 gLdif7jK0
日の丸弁当が浮かんだ俺は異端

734:本当にあった怖い名無し
07/01/04 17:39:40 08xyMVbV0
卒業式とか入学式とか、そんな普通な自分がちょっと許せない気分になったぞ。

735:本当にあった怖い名無し
07/01/04 18:44:37 3PVWYfxa0
とりあえず、つらら女の続きを頼むw

736:本当にあった怖い名無し
07/01/04 18:53:52 w8Y3jB6DO
つらら女って雪女のたぐいなの?

737:本当にあった怖い名無し
07/01/04 19:04:53 e82N/Knd0
つらら女は秋田美人

738:本当にあった怖い名無し
07/01/04 21:53:21 0byEAE530
>>716-722すげー面白かったんだが、なんでこんなレス少ないんだ?

739:本当にあった怖い名無し
07/01/04 22:10:50 nKm3bkDpO
作者乙

740:本当にあった怖い名無し
07/01/04 22:20:42 SL6PYMBOO
>>739みたいな奴がいるからかな
おいらは携帯房だから書き込み慎んでるんだぜ

741:本当にあった怖い名無し
07/01/04 22:47:07 RdcDvqEy0
面白いと思い、感想をつけよう、レスしようとする人がいなかったからではないでしょうか。

742:本当にあった怖い名無し
07/01/04 23:37:40 8Coalh820
微妙なオブラートに包んでますが、つまりそういう訳です
さて、727のお題作品はどうなのでしょうか?
↓次の方、宜しくお願いします

743:空気も読まず続つらら女
07/01/05 00:36:49 +l5hKH/x0
ふりむいたぼくの目にとびこんだA子ちゃんのかおはおこったようなこまったようなかんじで
たこのようにまっかで、うるうるしたような目でぼくをにらんでいました 僕はなんだかもうそこでかくごをきめました

A子ちゃんは赤ちゃんのころからぼくのおとなりさんです おねしょのふとんも見せあったなかです
いつもいっしょにあそんでいました 小がっこうにあがってからもいっしょでした ずっといっしょだと思っていました
でもある日、きゅうにA子ちゃんがプンプンしだしました いつものように手をつなごうとするとおこったりします
口げんかも良くするようになりました でもやっぱりぼくとA子ちゃんはなんだかいっしょにいました
ある日また口げんかをしていてA子ちゃんがあんまりわからずやなのでぼくは「おまえなんか大キライだ!どっかいけ!」
といってしまいました ぼくはA子ちゃんのことを大スキだったのでそんなこというのははじめてでした
A子ちゃんはそれをきいてしばらくじっと下をむいていたけどパッとかおを上げるとぼくのほおをたたいていってしまいました
それからぼくたちはいっしょでなくなりました

ふりむいたときにみたA子ちゃんのかおはあのときのパッと上げたかおと同じようでした
あついおふろできゅうにあったまってきゅうにおどろいたりしたのでぼくはもうなんだかクラクラしてたけど
それだけはなんだかハッキリわかったのでぼくはもうかんねんしたのです
だからA子ちゃんが何かいったときよくきこえなかったけど「う、うん」とだけいって目をつむりました
「じゃ、じゃあいくわよ」
A子ちゃんが後ろでモゾモゾ背中にまわしていたうでを自由になるように動かすのが分かる
僕は少しだけハッキリしてきた頭でじきに来るだろう痛みに備えた
だが俺の予想に反してA子の腕は俺の腰に回され細い指が俺のモノに触れた
「お、お前、なに、急に!!?」 「いいから!いいから、ジッとしてて…」
A子の請うような小さいけど必死の声ガ聞こえて、僕はなぜだか逆らえなくなって、またボオっとなったぼくは
A子の細いうでとゆびにみをまかせました

744:空気も読まず続つらら女
07/01/05 00:37:51 +l5hKH/x0
・・・
気がつくと俺は浴室のタイルの上で仰向けになって寝ていた
体は熱くほてり頭はクラクラしてうまく立てない どうやら湯あたりでもしたらしい
ようやく体を起こした俺はなぜ自分がこんなところにいるのか懸命に記憶を探った
ふと下半身に強く快感と開放感の余韻が残っているのに気付く…まるでナニしたあとのような…
…そうだA子が!!A子!?
ハッと浴槽を見るがA子の姿なぞ影も形も無い 家の中にも自分以外の誰かが出入りしたような気配も無い
まるでA子が湯船の中に解けて消えてしまったような錯覚すら覚える
唯一気付いた異変は湯船に中にプカプカ漂う白濁の…(´・ω・`)
どうやら湯にのぼせた俺の夢精です 本当にありがとうごz(ry

情けなさ全開で風呂掃除を終えた俺 気分転換にと家を出たが何故か足は隣家の前で止まってしまう
タイミング悪く家から出てきたA子とバッタリ出くわす うわぁ気まずいなオイ
A子は俺を認めるや顔をバッと赤らめる おや?まさかこれは…
「ひ、人の家の前でなにうろついてんのよ!?」 
出会い頭、仮にもお隣さんに開口一番これです こいつはいっつもこうなんだ
一瞬でも(あの夢は現実?)と頭をかすめた自分が情けない 小学校卒業時には犬猿の仲と化していた二人
コイツが俺を、俺がコイツを慕ったり異性を感じたりなどあろうハズが無いのだ
それにしてもこんなに顔を真っ赤にして吠え立てることも無いだろうに そんなに俺が嫌いか?
「何でもねーよ」とそそくさと退散することにする
「あ、今夜またあんたんちの風呂もらいに行くから。ちゃんと掃除しときなさいよ!」
はいはいご心配なく掃除はきっちり終えておりますよ…大体そんなに嫌いな奴の家の風呂借りるなよ…ん?『また』?

「こ、今度は最後まで気絶しちゃだめなんだからね!?」

745:本当にあった怖い名無し
07/01/05 07:25:10 qkMHF2g10
>>744
この流れであえて投下するお前に脱帽ww

でも霊関係なくなってね?

746:本当にあった怖い名無し
07/01/05 17:23:53 ZyeKMAO00
確かに。
書いてる本人が霊なんじゃないの?

747:本当にあった怖い名無し
07/01/05 21:15:13 IVGW9+pY0
読んでる俺たちが霊という可能性も捨てきれない

748:本当にあった怖い名無し
07/01/05 21:19:04 Hz7AL9ML0
書いている人が霊
読んでいる人も霊
つまり、挟み撃ちという形になるな

749:本当にあった怖い名無し
07/01/05 21:58:20 GyrDAnUm0
>>748
なにその全部霊?w

750:本当にあった怖い名無し
07/01/05 22:36:25 b5J7mwmj0
>>736
つらら女ってのは

雪の降り積もる中迷子になったと美しい女が訪ねてきたんで
体冷えたろうからと家のものが風呂を勧めてもかたくなに拒まれる
むりやり風呂に入れると今度はなかなか出てこないんで様子を見に行くと
風呂には女のかんざしが浮かんでいるだけだった
女はつららの化身で風呂に溶けてしまったのだ、という民話 とマジレス

「あの女がつららの化身?道理で冷たくてツンツンしてやがった」
おあとがよろしいようで…

751:本当にあった怖い名無し
07/01/05 23:57:11 uIfAK/Fo0
風呂で溶けるどころかさらに熱くなってたじゃんよw

752:本当にあった怖い名無し
07/01/06 12:33:07 apmklkK+O





うま

753:本当にあった怖い名無し
07/01/07 01:33:39 Yaga7cCl0
かゆ


うま

754:本当にあった怖い名無し
07/01/07 04:03:59 umLoRleu0
「・・・お別れなんだな」
「バカ・・・そんな悲しそうな顔しないでよ。また会えるから」
「・・・そうだな。ま、笑顔で送り出そう」
「・・・最後に、お願い聞いて?」
「なんだい?」

「私と・・・ファイトなさい」

「いいだろう!どっからでもかかってこいやー!!」
「その意気込み、しかと受け入れた・・・だが、間合いが甘いわー!!」
「っ!!」
「拳は強く強く握りこむのよ。でないと、骨を痛めてしま・・・きゃっ!?」
「ジェノサイドだけは・・・やらせない!!」
「・・・・・強くなったわね」
「おかげさまでな」
「それなら勝てるわ。頑張ってね」
「おう」


亀田、ランダエタと戦う数日前のことである。

755:本当にあった怖い名無し
07/01/07 04:51:01 vRSSo84U0
まったく意味がわからんが、なぜか君がキモヲタであることだけは如実に伝わってくる。

756:本当にあった怖い名無し
07/01/07 11:36:17 hp47tk2MO
スルー汁

757:本当にあった怖い名無し
07/01/07 12:08:34 jmUunm4bO
そうかついに完結したのか

758:本当にあった怖い名無し
07/01/07 12:12:05 BPES52yL0
>>755-756
ツンデレ乙

759:本当にあった怖い名無し
07/01/08 01:17:31 QTkxkzcY0
えぇぇぇいっ!つらら女の続きはまだかっ!!!

760:本当にあった怖い名無し
07/01/08 02:53:21 GFbMToJS0
つらら女とかはあくまで過疎ってるときにだけ存在できるツンデ霊の亜流というか番外的な
作品だよね、正統派ツンデ霊がくるまでのつなぎ的な(スレ違いとまではいわない)

でも今このスレは正統派な作品を投下しずらい状況にあると思うんだよ
それなりに時間削って作品作って>>739>>741-742みたいなこと言われると思うとかなわんだろ?
無理に作品にレスを付けろとか褒めろとかは言わないが読み手の側もデリカシーをもつべきだとオモタよ

念のため言っとくが俺は>>716じゃないからな…なんでこんな断りまでいれにゃならんのか orz

761:本当にあった怖い名無し
07/01/08 03:37:34 SqucTGxX0
つまらないものはつまらない。
面白いものは面白い。
書きたい人が書く、読んで面白いと思った人がレスをつける。そうでない人はスルーする。
気に入らないものを叩いてもいいし、上手な人のネタに乗っかって話題を広げてもいい。
ここは文章発表所でもコンテストでもないのですから、それでいいのですよ。
投下しづらいと思うのなら投下しなければいいのです。好きなようにおやりなさい。

762:本当にあった怖い名無し
07/01/08 06:33:52 Vob4EPfX0
VIPとは違うけどそれっぽいところからやってきました。

763:本当にあった怖い名無し
07/01/08 07:03:57 t9NOffXUO
まとめサイトの更新が待たれる・∀・wktk

764:本当にあった怖い名無し
07/01/08 13:02:22 Xy+NLF2R0
管理人死んだから更新はないよ

765:本当にあった怖い名無し
07/01/09 17:29:42 glOoLF3h0
>>716 けっこう好きだけどなあ

766:本当にあった怖い名無し
07/01/10 00:34:48 MtP7vFBd0
おれは貧乏だ。間違いなく貧乏だ。
金がないから貧乏なのではなく、いやそれもあるが、心まで寒いから貧乏なのだ。
元凶がある。
あいつは今年もやってくるだろう。このおれの繊細な心に風穴を空けるために。
赤い服を着た貧乏神――。

ドガンっ!

「痛えええっ!?」
突然の後頭部への衝撃に、一瞬気が遠くなる。
振り向くと、赤い衣装に身を包んだあいつがいた。
「出たな貧乏神」
「サンタ様と呼べ。そしてプレゼントだ」
そう言って、包装された物体を赤いヒールで小突く。
結構な重さがあるようだ。これがおれの頭を直撃したのだろう。

「プレゼント……頼んだ覚えがまったくないが?」
「よろこべ。おまえがずっと欲しかったものだ」
貧乏神は自信ありげに胸を反らした。

767:本当にあった怖い名無し
07/01/10 00:37:55 MtP7vFBd0
足元の塊をジト目で眺める。少なくとも、去年のような被害はないだろう、と判断した。
一年前のクリスマス、おれはこいつに「女が欲しい」と切実に願った。
それは奇跡のように叶った。グラビアアイドルのようなお姉さんと一晩を過ごし、
そしていま、慰謝料と、誰の子ともしれない子供の養育費を払い続けている。
だから貧乏だ。
くそったれ。このエセサンタさえいなければいまごろクルマも買えたし、ハイビジョンのTVだって
買えたんだ。なにが悲しくてママチャリかつ14型ブラウン管なんだおれは?

「さ あ あ け る が い い ! そして歓喜に ふ る え る が い い !」
……ヒトの気も知らねーでよ。期待してんのはどっちだよ。
ああ開けてやるさ!おれにはもう絞り取られるカネはねーからな!

「ずっと、欲しかったものか」
「そうだ。私の綿密なストーキングの集大成だ。さあ!」
「まさか、ゴールド聖衣……!」
「ご、ごーるどくろす?な、なんだそれは?」
「チッ、違うのかよ」
「だ、だって、そんなもの調査ではっ……」
「あー欲しかったなーゴールド聖衣ー」
「う……」

なにやら意気消沈しているようだがいい気味だ。おれは一気に包装紙を引き裂いた。
なかから現れ出たのは白い箱。家電製品特有の金属臭がした。まさか!

768:本当にあった怖い名無し
07/01/10 00:39:02 MtP7vFBd0
「X-BOX360!!」
ボロアパートにもかかわらず、思わず叫んでいた。
ここ(ゲーム機)まで辿り着いてなんでWii じゃねーんだ!もっとキッチリストーキングしやがれ!

「ど、どうだ?うれしいか?」
貧乏神が顔を覗き込んできたがあいにくおれは接続に忙しかった。
正直、微妙なプレゼントだ。だがこいつにしてはマシなほうだろう。そしてカネのないおれは
娯楽に飢えていた。一刻もはやくゲームを始めたかった。
その様子に、貧乏神は得意気に鼻を鳴らす。
「もう夢中か。当然だな」
「ソフトは?」
こいつのことだから、忘れたという答えが返ってくるものだと思っていた。そしてさんざ罵倒してやるつもりだった。
「ふん。私に抜かりはない」
取り出したのは。

「お姉チャンバラVOLTEX!!」
そこまできてなんでブルードラゴンじゃねーんだ!姉チャンシリーズはカネがなかったからやってただけなんだよ!

※【お姉チャンバラ】 エロカッコイイお姉ちゃんが血みどろになりながら大勢のゾンビをぶった斬っていくゲームだょ!
基本的におんなじステージを繰り返すだけでカネがかかってないんだょ!だから2000円で買えるんだょ!
でもX-BOX360版はたいして変化はないのに7140円もするんだょ!

※【ブルードラゴン】 国民的RPG、ファイナルファンタジーを生んだ人がX-BOX360で作ったゲームだょ!
映画作る才能に恵まれなくてクビ吹っ飛んだけど、ゲーマーはまだ期待してるんだょ!

769:本当にあった怖い名無し
07/01/10 00:39:46 MtP7vFBd0
「……まあいいか。プレゼントだからタダだしな」
「ひっかかる言い方をするな。もっとよろこべ。ほんとうは狂喜乱舞したいハズだろう?」
「そんな超必殺技は習得してない」

もくもくとゾンビを斬り刻む。
ちくしょうなんてこった。これは真実、次世代機と呼ばれるモノか?なにも変わり映えしねえ。
この14型TVでは色っぽいケツも揺れまくっている(だろう)お乳も、凄さがなにひとつ伝わってこねえ!

コントローラーを静かに置く。
貧乏神が傍らに立っていた。なにかマズかったか?といった表情。
おまえは悪くない。悪いのは。

「貧乏って悲しいよな……」
「なんだ突然」
「おまえが来るたび痛感するんだ」
「私の生まれ持った気品のせいだな。気にするな、私に比べれば大抵の人間はクズだ」
「おまえすげえよ貧乏神……」
「サンタだ」

翌日、ハイビジョンTVを購入した。これで四社のカードが上限に達したことになる。
これからさらに冗談ごとではない極貧生活が待っているだろう。だが、ちまっこいTVで
貧乏気分を満喫するのはもうイヤだ。貧乏神になんか負けてたまるか。
だから、どんなに生活になっても、生きていようとは思う。せめてあと一年は。

770:本当にあった怖い名無し
07/01/10 00:45:38 XXCqevkx0
ktkrと思ったらツンデレ成分入ってないよ・゚・(ノД`)・゚・

771:本当にあった怖い名無し
07/01/10 11:13:36 dFpby0SqO
デレツンだろ
正真正銘の貧乏神で全部分かってて最初から演技と考えれば十分いける

772:本当にあった怖い名無し
07/01/10 15:37:23 6VE1csio0
コレはコレでなかなか・・・。

773:本当にあった怖い名無し
07/01/10 18:29:09 A/v7MRfHO
>>770-772
作者乙

774:本当にあった怖い名無し
07/01/10 19:15:03 wDn6yXe/0
うっさい禿げ

775:本当にあった怖い名無し
07/01/10 20:42:06 eMYDXDV60
必ず携帯だよな、この手の馬鹿w

776:本当にあった怖い名無し
07/01/10 22:17:53 SrK1II8j0
>>770も含んじゃってるから意味すらわからんし

777:本当にあった怖い名無し
07/01/11 05:52:40 tVQ3MxyIO
稲荷神「今日は寒いな、火入れて良いか?」
九十九神「いいわよ、やはり冬は火鉢でしょ?」
祟り神「左様か?然程寒さは感じぬが…」
稲荷神「御主は神経まで腐っておるからであろ。さて、と…がぁなちょこをよく溶かして…」
九十九神「ちょっと!?私の上で何やってんのよ!」稲荷神「うむ『ちょこふぉんでゅ』じゃ
あ、あま――っ!!」
祟り神「何の味もしないが」稲荷神「舌が腐り落ちてるからであろ」

九十九神「やめてー!あれ?ところで貧ちゃんは?」
祟り神「ああ、またあの男に会いにいってるぞ」
九十九神「ラブラブねぇ…わざわざサンタに化けてまで。で、今年は?」
稲荷神「何やらげぇむを贈るらしいな、にんてんどぅーとおねーちゃんばらとかいう」
九十九神「えぇえぇっ!?
それ私がボーナスで買ったヤツじゃない!」
祟り神「…」
九十九神「!…まさかあんたが!」
祟り「ふん、あのような気分の悪いものが近辺にあっては落ち着かぬ!」
稲荷神「御主とそっくりなのがが斬られまくるからなぁ」


778:本当にあった怖い名無し
07/01/11 23:50:53 EGPGLxYt0
甘あぁぁぁぁあああぁぁああああい!!

779:本当にあった怖い名無し
07/01/12 03:00:21 IkhO3K+Y0
>>777

>祟り神様
何だか,神格が変わられましたか?

780:本当にあった怖い名無し
07/01/12 03:28:16 QRHM0ILk0
いや、オリジナルの祟り神様の作者はすでに引退してるからな。
別人が書けば神格が変わるのも仕方なかろう。
しかしモフモフ狐とゾンビ神はいつまでも人気高いなwwww


781:本当にあった怖い名無し
07/01/12 11:04:13 nc4HXJjh0
スレリンク(gline板:405番)

782:本当にあった怖い名無し
07/01/13 12:50:48 yy2jWIsOO
初代からか。懐かしいな。

783:ラフカディオ・ハーンのMUJINA
07/01/14 18:18:57 vV9cYa1+0
ほうほうの体で家に帰ると見知った少女が顔を隠してうずくまっている
そ知らぬ顔で言ってやる「おい?どうした?さっきも帰り道でそんな格好したオバケにあってさ…」

(∩∩)「それは…」「こんな顔だったかい?」∩(  )∩パッ (キャー!!)

「いや…」

∩(  )∩「?」

「お前みたいな顔の奴は知らないよ、サッサと家から出て行け」

「…あ、あの、違うの あのね、本当は私なの、私が化けてたの ね?ホラ、ね」∩(´・ω・`)∩ ポンッ

「まあ、最初から薄々は気付いてたよ…」

(;゚ロ)「な、何よ、じゃあ始めからそういえばいいじゃない 出て行け、とか意地悪言って…」

「うるさい!勝手に外に出るなって言っておいただろ!あんな悪戯までして、なに考えてんだ!?」

(´・ω・`)「そ、そんなに、怒らなくてもいいでしょ…ちょっとお迎えに行ってあげただけじゃない…」

「あのな、世間には怖い人間もたくさんいるんだぞ!お前のような狸娘捕まってみろ
実験材料か見世物か…悪くすれば処分されるかもしれないんだぞ!分かってんのか!?」

784:ラフカディオ・ハーンのMUJINA
07/01/14 18:19:54 vV9cYa1+0
(つд;)「(フエッ)ゴ、ゴメンナサイ だって、ずっとお仕事にいってばっかで(グスン)、すごく寂しくて(グスン)、もしかして帰ってこないかもって(グスン)
なんか急に不安でたまらなくなって(ヒック)、怖かったけど表にとびだしちゃって、うずくまってふるえてたら○○の匂いがしたからうれしくて…(ズズーッ)」

「…そうか、最近一緒にいてやれなかったもんな、うん 俺も悪かったかな、ごめんな(ナデナデ)」

(つд;)「うん…私も、ごめんなさい(グス…)」

「明日はさ、お休みだから一日一緒にいような」
「そんでもうちょっとここに慣れたら街を案内してやるよ、俺と一緒なら怖くないだろ?」

(´・ω・`)「う、うん」´ヮ`)「エヘヘ・・・」

「うん、この顔だ」 

(´・ω・`)「?」

「今の笑顔は俺の良く知ってる狸娘の顔だよ」

´ヮ`)「もう・・・たぬきじゃなくてむじなだもんw」

785:本当にあった怖い名無し
07/01/15 12:25:16 z3zUJH0UO
小泉ファンの俺が萌えた。禿GJ!

786:本当にあった怖い名無し
07/01/16 05:14:26 SnXgulY8O
また、新たなAAがこの世に生まれた…
∩( )∩
GJ!

787:本当にあった怖い名無し
07/01/16 07:44:28 N1dWVdYxO
霊?霊なのか?

788:本当にあった怖い名無し
07/01/16 20:55:11 v9JeUf86O
まぁ人外なら許容されるって事でいいじゃまいか
そのほうが幅も広がるしな

789:本当にあった怖い名無し
07/01/17 09:23:54 DnkrJKc+0
このスレ なんだかなぁ

一番楽しんでんの おれだったりして

790:本当にあった怖い名無し
07/01/17 15:42:07 Q87uq7YI0
否!!壱番楽しんでいるのはこの俺だ!!

べ、別にこのスレの住人のやりとりとかじゃなくて、作品に関しての話なんだからね!!

791:本当にあった怖い名無し
07/01/17 21:49:30 KU0S2qKT0
このスレを覗くようになってから原因不明の物音に親しみが持てるようになったよ

この前、風邪で寝込んでたら、いつもの物音が枕元からしたよ
音のした方に手を伸ばしたら逃げ出すように物音が遠ざかってった
そのクセにウトウトした頃にまた近づいて来るんだよな

…ったく、逃げンなら来なきゃいいのにw

792:本当にあった怖い名無し
07/01/20 00:41:21 +T4FbUNx0
霊を男にして書こうと思ったら>>1に見事に女幽霊と書いてあった件

793:本当にあった怖い名無し
07/01/20 08:14:12 oeU8Mfox0
別に男が霊のパターンもあったし問題ないんじゃないか?

794:本当にあった怖い名無し
07/01/20 09:07:37 L4ZhcdUN0
>>792>>793

ウホッ?

795:本当にあった怖い名無し
07/01/20 14:58:35 D/QwcbZ90
● < マッガーレ!!

796:本当にあった怖い名無し
07/01/20 20:03:26 qoJVnfUg0
>>792
俺もかつて男幽霊で書いたことあるから、試しに投下してみてはどうか?

797:本当にあった怖い名無し
07/01/20 20:11:57 Sjvmzc0K0
霊がツンデレしてないとダメなわけじゃなくて、
要は霊とかのオカルトものがツンデレ話を展開してればいいんじゃね?
俺もそう思ってキツネ話書いたし

てなわけで>>792に期待



798:本当にあった怖い名無し
07/01/21 03:21:57 8ezHz+PEO
携帯からスマン
ここを見て話しを思い付いた
古典的なミスリードだし小さな伏線も貼れないし
どっかで見た事あるかもしれないし
時間かかると思うが明日から書いてみようと思う
自己満足のために

799:本当にあった怖い名無し
07/01/21 13:35:04 aJGkAbQs0
wktk。
俺は馴れ合い厨になりすぎてもう作品書けないからガンバーレ。

800:本当にあった怖い名無し
07/01/21 14:11:44 HgnF4xhuO
嘘 八百

801:本当にあった怖い名無し
07/01/21 14:18:54 mjvMx1450
ファービーの付喪神が顔真っ赤にして照れながら
「ナデナデシテー」って要求してくる話を思いついたが
萌える前にムカつくのでやっぱ書くのやめる。

802:本当にあった怖い名無し
07/01/21 14:43:42 wSg6GUCd0
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで襲い掛かってきそうだ。

803:本当にあった怖い名無し
07/01/21 18:13:40 aJGkAbQs0
しっかし、見境なく○○の精霊とか、○○の付喪神とか作ってると

「べ、別に貴方の為に体脂肪をエネルギーに変え易くしてるんじゃないからね」
byヘルシアの精霊

もいつの日かOKになってしまうんでねぇか?

804:本当にあった怖い名無し
07/01/21 19:03:55 b42m+LcF0
>>803
俺はそれも大丈夫なんだが他の人はどう思うかねぇ?

805:本当にあった怖い名無し
07/01/21 19:26:54 LSBWEi1D0
>>803
確かにある程度は線引きが必要かね?
つーか、バンシーとか付喪神とか書いてしまったことがあるので俺は大きなこと言えんw

806:本当にあった怖い名無し
07/01/21 20:20:48 8ezHz+PEO
ある日、俺が便所から出てくると彼女は目の前にいた…



正直な感想を言おう、見た瞬間に俺は、気付いたね
彼女が、こちら側の世界の住人ではないことにね
気が動転していた俺は、とりあえず声をかけようと思ったんだ

「あっあの…」

言った瞬間だったね
もしかしたら口が開いた瞬間かもね
彼女の拳が飛んで来て、それが頭にクリーンヒット
気がついたら朝になってしまってたよ

その日からと言うもの、夜になると耳元で
「出ていけ」「出ていけ」
って言う彼女の声が聞こえるようになったんだ

807:本当にあった怖い名無し
07/01/21 20:23:36 8ezHz+PEO
そりゃ、最初は恐くて眠れなかったさ
でもな、ある日気付いたんだよ
彼女はもろに俺の好みのタイプだという事にね
その日から彼女の声がこもりうたに聞こえるようになったんだ
ある日彼女に聞かれたんだ
「なんで、そんな気持ち良さそうに眠れるの?」ってね
答えてやったさ
「あんたの顔可愛いしよく聞くと、声も可愛いからさ」
「んな……うぅ」
もうね、それはそれは顔を真っ赤にして恥ずかしそうに俯いてたね
んで、その後こういってきたのよ
「知らない!」

808:本当にあった怖い名無し
07/01/21 20:24:25 8ezHz+PEO
正直抱きしめたかったね
その日から彼女の態度が徐々に柔らかくなって来た気がした
いつもの「出ていけ」もなんかリズムに乗ってたし
気付くと晩御飯が用意されてたりと
もう、その態度一つ一つが可愛くてしょうがなく
幸せな日々が続いたんだ

809:798
07/01/21 20:28:12 8ezHz+PEO
とりあえず今日はここまで書けました…
慣れないことはするものではありませんね
これからこう言うのを書くことがあるときに役立つと思うので
誹謗中傷等をお願いしますそれでは

810:本当にあった怖い名無し
07/01/21 22:28:02 MWQKZ5Qm0
>「出ていけ」もなんかリズムに乗ってたし
でってーいけ!でってーいけ!さっさとでってーいけ!しばくぞ!

こうですか?わかりません!

811:本当にあった怖い名無し
07/01/22 01:33:56 QiS6d9Uv0
ユーロビートででていけー

812:798
07/01/22 07:08:08 mUrMZOkzO
「出ていけ」はこもりうたのような感じでした

それと、誹謗中傷は日本語がおかしかったです
これでは、指摘して下さった方が悪くなってしまいますね…
本当に失礼しました

813:本当にあった怖い名無し
07/01/22 21:48:23 QiS6d9Uv0
子守唄、ね。チェッカーズでFA?

814:本当にあった怖い名無し
07/01/23 23:18:27 3P+2C9yW0
このスレの精神をあらわす言葉。
今度からテンプレに入れようぜ。



There is no reason required to love rosebuds.

815:本当にあった怖い名無し
07/01/23 23:28:10 oh69XrUN0
(゚∀゚)ノ先生! 意味がわかりません!!

816:本当にあった怖い名無し
07/01/24 00:21:21 iFtakzRv0
rosebudsは女性のあそこのことっぽい

817:本当にあった怖い名無し
07/01/24 00:39:15 xii65zem0
つまり「まんまんみてちんちんおっきすることに理由はない」と? なるほど、真理だ。

818:本当にあった怖い名無し
07/01/24 17:36:20 fW408qt30
ちがうちがう!!

美少女を愛するのに理由はいらない

って意味さ。rosebudsをTsundere Ghostにしたらば

ツンデレ幽霊(=ツンデ霊)を愛するのに理由はいらない

になる。
この手の話がわかる塾の先生に提案してもらった。

819:本当にあった怖い名無し
07/01/24 18:08:59 D+zPYCK/O
ツンデレをちゃんと英語訳するとどんな表現が近いだろうな
グローバルスタンダード化に向けてその辺りの基盤も整備しないと
いずれはtofuやtsunamiと並んで世界で通じるレベルを目指すが無形のものだしな…まずはmoeからか

820:本当にあった怖い名無し
07/01/25 09:25:01 KSD3lGRsO
「untame affection」
だそうだ。
知り合いのN○VAの講師(32歳・♂)に聞いた。
ヤツは『日本人の少女が拙い英語でしどろもどろと必死に説明する姿が堪らなくCUTE!』とのたまって中学校の下校路で待ち伏せて
わざと英語で道を尋ねる(本当は日本語ペラペラなのに)確信犯的な萌厨だから間違いはない。
ツンデレの概念を解説してやったら
『いつか、<べ、別にアンタと話したいから英語を習っているんじゃないんだからね!>とプリティな少女に言われてみたい!』とハァハァ息を荒くしやがった。


821:本当にあった怖い名無し
07/01/25 10:31:50 POiraGodO
ツンデレが国境を越えた瞬間である

822:本当にあった怖い名無し
07/01/25 10:47:49 QqaaAIDAO
オタクは国際語になったよな、確か

823:本当にあった怖い名無し
07/01/25 11:09:06 USsXGr5D0
>>820
素晴らしい講師だなw

824:本当にあった怖い名無し
07/01/25 11:19:43 UdI7Xc2U0
>>820
萌えは英語でなんて言うの?

825:本当にあった怖い名無し
07/01/25 11:50:27 QqaaAIDAO
直訳→野生の愛



え?

826:本当にあった怖い名無し
07/01/25 12:07:53 hw2xdQtg0
>>825
untame→素直じゃない
ってのがあるよん

827:本当にあった怖い名無し
07/01/25 15:14:23 KSD3lGRsO
come into bud=萌える
だが
もう「moe」で通じるようだ。
前述の講師にまとめサイトを紹介したときにすごい勢いで『fooooo!moe!so moe!』とハァハァしてたから。


828:本当にあった怖い名無し
07/01/25 15:46:21 Peyh4u/YO
どう見ても逸般人だから向こうでも広く浸透してるという例にはならないと思う

829:本当にあった怖い名無し
07/01/25 17:32:25 TPEgiCnH0
このスレの>31-39あたりでアソパソマソの仕業によってハルヒ、長門、みくるがひどい目に・・・orz

スレリンク(tvsaloon板)

830:本当にあった怖い名無し
07/01/26 11:49:08 qc+cy01X0
実話が一話でもあれば感動もするんだがな…

831:本当にあった怖い名無し
07/01/26 11:50:10 o/y1V3eDO
幽霊体験談はともかくツンデ霊実体験なんてありえませーん

832:本当にあった怖い名無し
07/01/26 23:30:12 E8corkL00
ありえないよな。…最近見た中じゃ一番バカっぽい書き込みかもしれん。

833:本当にあった怖い名無し
07/01/27 19:42:00 jsQyG2efO
お、落ち込むなよぉ・・・ほら、これやるから元気出せよう。




つ● < マッガーレ

834:本当にあった怖い名無し
07/01/27 20:07:10 iV07688MO
俺からもプレゼント。…こんなのですが




つ●~ キョン

835:本当にあった怖い名無し
07/01/28 09:28:05 73CqZKEyO
彼の手記 読みたい

836:本当にあった怖い名無し
07/01/28 12:29:24 Omfg4l9d0
>>833-834のネタが分からない……

837:本当にあった怖い名無し
07/01/28 20:53:33 7tbnkgm30
>>835
あれは素晴らしいな。メチャクチャ書き慣れてないとあの味わいは出せないだろ。

838:本当にあった怖い名無し
07/01/30 00:40:44 IhnjCu820
ほーしゅーほーしゅーポッ!!!
んランピロロンポポポポ~ホホホほ~しゅ~!
とゅしゅほほしゅっほしゅっしゅ~!!
うりゃりゃら~んぽろろろっぽぽ~ほしゅ~!
はにゃ~んふりゃぽ~や~ほしゅ~!
だりゃぴんちろりりいいんたったらほしゅ~!
いんとろっぴっぴらら~んぽろろんぴぴんほしゅ~!!
すっとんたんととんからからた~ほしゅ~
きれいな星の夜に~保守~。


「こなぁあああゆきぃいいねぇええええええ♪」
「な、何よ!?」
「だから呼んで無いってば(こうでもしねぇと変な歌止まらないんだもん)」

839:本当にあった怖い名無し
07/01/31 00:57:59 0QCUMD6v0
「寒い、精神的にも」
「幽霊にどうしろと」
「一緒に寝ろ、物投げ飛ばせるんだから布団ぐらいはいれんだろ、あれだ、湯たんぽ代わりってヤツだ」
「私に体温など無い、というか布団に入れても貴様に触れられん」
「そういう事を言ってるんじゃなくてだな…とりあえず誰かと一緒に寝てると思うだけで心があったかくなんだよ」
「また気持ちの悪い台詞を…思うだけでいいなら妄想でもすればいいだろう」
「………冷てぇな、まぁいい、寝るか」
「そうするがいい、誰かと一緒に寝てる妄想とやらでもしながらな」
「んじゃお前と寝てる妄想でもするわ…夢の中で色々してやる」
「は…、……つくづく変態だな」
「…ぐぅ」
「…寝るのが早すぎる気がするのだが……まぁいい」(少し迷ったが結局もぞもぞと布団にもぐりこむ)
「………体温など無いハズなのだがな、暖かいと感じるのは…………毒されたか、変態に」





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