07/06/10 01:46:20 FQ8QqtQ9
>>877
応急処置にはなりません。
なぜなら1,000番のペーパーでこすることと、1,000番のサフを吹くことは同じことだからです。
つまり、1,000番のサフを吹くつもりなら1,000番のペーパーは必要ありませんし、
1,000番でヤスって消えなかった傷は「基本的には」1,000番のサフを吹いても消えません。
やはりもう少し番手の近いペーパーでもう一段階ならさないとダメだと思います。
例えば、320番ペーパーでヒケ処理→500番の溶きパテでヤスった所の傷埋め→600番ペーパーでならす
→800番ペーパーで全体を一皮向き→1,000番サフを吹く→塗装
まぁこんな念入りにやらなくてもいいと思うけどw
600番か800番でヤスったら、そのまま塗装すれば