06/10/27 21:23:57 /ilqkOgw
流石はおのおの方、私の深いボケに応じてくださり
今は深く感謝している。
>>354
そのアドレスなら未だ使用している。
だが、勘違いしてはイケナイ。
アルミニウム合金に多少の銅を含んだだけの
「ジュラルミン」ではなく、私の場合、「超々ジュラルミン」なのだ。
性癖に関しては「ヒトの性癖など、関係ない！」と
吐き捨てるところだが、はいそれまでよ、なので答えておくと
肉体的精神的に虐げられるほど強さを得られる、
と勘違いする癖があることだけは認めておこう。
>>楠氏
一見、「お断り」に掛けた「おとこわり」である
くだらないオヤヂ・ギャグであるように見えるかもしれない。
無論、正式には「男割り」であり、最初からそう書いてしまうと
誰もツッコミを入れてくれないのではないか、という
私の親心である。「男割り」それは、
90年代に私が携わった「フリーダム」作戦に一端を成している。
私が参加したのはフリーダム・ヒル―自由が丘―東京目黒区
にある、スーパー・ルーズ・ソックス・パブにおいて
散見した戦術名であり、敵対したキャバレークラブ嬢―キャバ・クラ嬢が
「焼酎は何で割りますかぁ♪」等と戯けた声で質問してきたときに
少しの間考える振りをし、「水割りでいいですかぁ？♪」と
提案してきた瞬間を逃さず
「そんなものはお断りだ！それより、おまいを男割りにしたい！」
と思いきって敵の懐に踏み込んでしまう。
この一撃でハートを掴んでしまえば勝負あったとなり、
閉店後は私の誘いに乗ってアセット―資産―この場合人材を指す
として利用されてしまう。
ユーモアを理解できずに私に馴染めないようであれば、
機転の利く頭脳の持ち合わせが無いと見做し、
「厭ね、これ誰の指名？チェーンジ！」と
店長クラスの従業員に短く叫んで次の敵に向かうのである。
なにしろ、当店は45分制なので時間は無駄にできない。
兵は神速を尊ぶの例えどおり、愚図愚図しているものには
死神が微笑むのである。