06/07/28 01:59:13 T68V8HrP
>>1
乙。
>>4
最近気付いたことなんだけど、鋼材によって全然砥ぎ方(砥石の番手等)が違う。
ある鋼材は800番ぐらいで1番切れるようになって、それ以上は段々切れなくなっていく。
他の鋼材は8000番以上でも番手を上げるほど切れるようになっていく。
ちょっと考えてみたけど鋼材の分子の大きさや距離なんかが問題なんじゃないだろうか?
分子が詰まっていれば詰まっているほど、微細なはつり作業をするための
刃先のギザギザの波の感覚が小さくてもキチンと切る対象物を捕らえる、ってな感じで。