06/12/22 23:23:00 gfiA6wba
>>836
ありが㌧
でももう鍛造はできなくなりますた。
話が長くなりますが、
自分は18歳でして、ばあちゃんが借りてる畑の一角を
使って作業をしていました。
しかし、地主に見付かってしまい(別にコソコソやってたわけじゃありませんが)
お叱りを受けました。
その上、火床に使っていたブロックを見て、それ俺の家から盗んできたやつだろ
と、濡れ衣まで着せられる始末......。踏んだり蹴ったりとはまさにこの事ですね。
自分は、「でも、他の人も火を焚いたりしているじゃないですか」と反論したところ、
地主は、「素直に止める気がないなら畑返してもらうぞ」と言いました。
その日は悲しくて泣きたくなりました。
一回目のナイフは、畑を貸してもらったりして世話になっているばあちゃんにあげました。
すごく喜ぶ姿を見て、自分も嬉しくなりました。
今度は鋼つきの物を作ってあげると言ったのですが、こんな事になってしまい残念です。
長文書いてゴメソorz