07/06/03 18:16:14 jgsIfQfH
>>799->>801
その土地のネイティブ・アメリカンの呼び名。
意味は「(鳥がとまってるような感じの)崖っぷち」
ナイフに使う意味は、まあナヴァホとかラコタとかいうのと
同列、日本でいえばアイヌ語名をナイフにつけたりする
ようなモンでとくに意味はないと思う。
>>804,>>808
>>807のレスがすべてを語ってる。
ブレードの先が膨らんでるのはイイが、ハンドルがブレードより
だいぶ長く、しかもハンドル先ほど膨らんでるのが二重にマイナス。
ハンドルがチタンでもアルミでもないので錆びるのでさらにマイナス。
見た目は楽しいし、刃だってふつうにナイフの刃だから切れる。
バリソンらしさを期待しないなら、まあ持っててもいいかも知れない。
またその後でベンチメイドを振ると、真のバリソンのすばらしさが分かる。
最初からベンチメイドの奴には分からない幸福だ。
>>810
ヒロのものと一緒。ハンドル重め耐久性低め。数ヶ月以内に手の皮をはさむようになる。
ベンチメイドがたった2倍の価格であるのに、わざわざ買うものではない。
ちょいと振って遊んでポイするなら、半分の価格のチャイナ製で十分。