06/05/10 22:38:23 rux/NfI2
>>436
当時はカスタムのラインもあって、バリエーションはもっと多い。
5インチモデルも色々ある。有名なイマダハイホローとかね。
昔のカタログにあったたった一つの6インチモデル(しかもダガー)
は今でも欲しい。それから、チタン削り出しハンドルでお値段1000
ドルってのもあった。数がさばければ安くできる鋳物ハンドルと
違って、何本作ろうがコストの安くならない削り出しなので受注生産
モデルだった。
柘植バリソンはヒロナイブズが作ってたはず。蝶狩りが行われた
ころTVの取材でヒロの工場が取り上げられた時、片隅にサソリ
マークの入ったバリソンがチラと見えたよ。