07/05/23 22:43:30 RCWPStEg0
下のページの記事を見ると端末価格はかなり安いようだけど期待していいのかな?
URLリンク(bizmakoto.jp)
さらに今回、au最大の武器になりそうなのが、“端末価格”である。
今回の夏商戦モデルはどれもコストパフォーマンスが高く、「販売価格は1万円台が中心になる。
2万円を超える機種はわずかしかない」(KDDI関係者)という。
店頭価格が抑えられたのは、auが持続的に取り組んできた
プラットフォーム(端末基盤)の共有化施策の奏功によるところが大きい。
またauでは今年の年末商戦向けラインアップで新世代のプラットフォームに移行する計画であり、
現行プラットフォームを使う夏商戦ラインアップが、“コスト的にこなれた”ことも有利に働いている。
店頭価格が安く設定できることは、これから夏商戦を迎える上で追い風になりそうだ。