07/06/07 20:43:47 ask9eRnk
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|_|Д゚) >>516 ホンダが2代目ライフ辺りからG-CONボディを打ち出した頃
| F|[|lllll]) 「短時間に加わる致命的な衝撃を、やや時間の長い
| ̄|∧| ~♪ 致命的でない衝撃に変換する」とかいう理論で説明してたけど。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
大きい車なら衝撃の持続時間自体が変動しないまま
減速度の最大値を減少させるところを「ゆっくり変形させる」
ことで対策しようというコンセプトなのだと判断した
<少なくともその時点でのホンダの軽自動車の安全対策の取り方
いっぽうダイハツのサイトのクラウンとの対決画像を見る限りだと
生存空間を頑として保つために変形量をセーブしたまま
相手のクラッシャブルゾーンに自車を叩き込むがごとく当たり方になってるなw
#無論変形しない固定壁相手の衝突程度の安全対策は
新規格軽の第1~2世代辺りで既に確立されてるわけだし