06/06/04 02:31:15
>>468納入直後で残圧がほとんど無いのであれば、漏れ箇所としては大きく目
視及び配管を手探りで油雰囲気の有無の確認で発見できると予想がつく。まず
点検しやすい箇所から、室外機フレア接続部、室外機内部、室内機フレア接続
部、内機分流管付近と確認していく。残圧がほとんど無い状態であれば、この
作業で漏れ箇所は発見できる。窒素張るなんてもってのほか、この状況で冷媒
回収しても回収できる冷媒なんて、微々たる量だと予想がつく。
この案件は依頼元として施工業者が存在したのだから、納入先である御客に、
工事不良の旨は一般に伝えてはならないし、請求先の確認なしに修理工事を
してもいけない。技術も不足してる上、接客マナーも出来ていない。まだ一人
立ちするには早すぎる。再教育が必要。