06/04/24 19:17:06 r7UwNhLe
>>389
φ75mmと20mm?のようだけどエアーリフト養液循環ですね
利点:養液が少なくてすむ、成長に合わせて株間を変えられる、、、他、思いつかない
疑問:この高低差40cmくらい?は何の意味があるのだろうか?(自立足となるなら・・)
パイプベットと同径にすれば加工が楽だった(養液は増えるが)
75と20はちょっとした振動でも漏れそう、同系資材の溶着かパッキンしかないが
水位をベットの1/3にしても・・・室内ねぇ
どうせならリフト側のパイプを5~10cm短くしてエアストーンを下り側から
入れればエアー滞在時間を長くしたほうが良いんではないかと
室内窓際で夏場、寒冷遮・エアコンしないと全滅なのか(メモ
思い出したチラシの裏
ポールプランター(水耕研究所だったかな?)確か高さは1mなはず
気になって実験してみたことがある
1:エアーリフトで1mまであがるのか?
内径30・20・12mm、ストーン10mm(水作と同じ奴)で試してた結果
リフト側のパイプ内からエアチューブとストーンを入れたら、お話にならなかった
エアチューブが邪魔をする、エアチューブと同径パイプに変えたら改善した程度
次にパイプの底からストーンを入れたら12mmが水深差20cmで3~4秒おきに
95cmまで水が飛び上がった、常時最低78cm(水頭差53cm)だったとおもう
エアストーンを2個、12mmパイプの底から漏斗で受けて強制的に試したら
3~5秒おきに105cmまで飛び上がるようになった
常時最低高88cm(床面から)だったと思うbyニッソー60㍑/分