05/12/19 00:20:34 emGEvZU8
映画を先に見ているせいかもしれないけど
自分は「弁護士役をやったことがある」のほうが納得できるかなぁ。。
「陪審員役をやったことがある」だと、「弁護士なんですよ」と
嘘を言った理由があまりなくなると思う。
「陪審員役を・・・」なら、弁護士のふりしなくても
陪審員の立場として皆を納得させることを言えばいいだけじゃない?
陪審員たちに向かって(特に小日向さんへ)弁護士のふりをしてみせ、
弁護士ってだけで正しいこと理屈にあっていることを言うだろうという
先入観が誰にでもあるだろうから、言っていることを相手に納得させて
しまう効果が出るわけだよね。
その弁護士のふりをして発言することを上手く演じることが
今回みんなを納得させることにつながるわけでだから、
「弁護士役をやったことがある・・・」のほうがよくない?
説明下手でゴメン。