【毒入り】 ペットフードのリコール 7【危険】 at DOG
【毒入り】 ペットフードのリコール 7【危険】 - 暇つぶし2ch710:わんにゃん@名無しさん
07/09/08 10:45:59 Oj2CT29e
一袋は食べさせちゃった…
後一袋は捨てよう。

711:わんにゃん@名無しさん
07/09/08 14:51:22 Kq3lCEGp
ペッツプランは悪い噂聞かないがいいかな?カリカリ

712:わんにゃん@名無しさん
07/09/08 15:10:17 ocHPvLS0
えーどうしよう今ピュリナプロプランの子犬用あげちゃってる!

713:わんにゃん@名無しさん
07/09/08 18:12:40 UXPN3Bws
>>689の個人ブログから記事の翻訳を抜粋させて頂きます。

URLリンク(www.blw.admin.ch)
中国から輸入されたとうもろこし穀類副産物に、つなぎとして尿素が混入されたことが確認された。
尿素の派生物が米国で問題になったメラミンとシアヌル酸であり、この尿素がいくつかのサンプルで発見された。

ALPの発表によると、63袋サンプル抽出された中で、11袋は尿素を含んでいなかったとのこと。
尿素を含有する・しない袋はあるにせよ、一番の懸念は小麦から作られる副産物に大量といえる量の尿素が含有されていた事実だ。

我が国で使用する80%のとうもろこしグルテンが中国製
とうもろこしグルテンはタンパク質の高い製品で、その約60%がタンパク質でできており、動物飼料や家禽飼料に大変よく使われる成分である。
スイスでは生産されていない。以前は、我が国のとうもろこしグルテンは主に米国からの輸入だった。
しかし米国でのGVO(遺伝子組み換え)使用問題から我がスイスは輸入相手を別に求めた。
そして今、中国が我々の主要供給国となり、我が国で使用するとうもろこしグルテンの80%、50000トンを頼るようになった。

尿素は動物関連飼料にタンパク質を上げるために添加されるとみられる。
しかし豚飼料や家禽飼料に尿素を添加してしまうと、腎不全の原因になると言われている。

昨今のニュースで、多くの国が、とうもろこしグルテンのみならず、小麦グルテン、米タンパクなどへの添加物を懸念している。

スイス以外の国で、中国製汚染添加物の被害を大量にこうむってしまったのは、米国、および南アフリカだ。

714:わんにゃん@名無しさん
07/09/08 19:36:45 qYmoXbYw
>>699
少し前のレス嫁。いたる所で、頭の悪いフードファティズム気質の愛誤野郎がデマ流しまくってるが、
穀物のグルテンが問題あるんじゃなくて、中国産の小麦グルテンが汚染されていたのが問題。
要するに、グルテンの有無で安全とか言ってるやつはアホ。

715:わんにゃん@名無しさん
07/09/08 20:13:05 Ie65I5Cr
>>714
いやだから、ヨーロッパは中国産のコーングルテンだと、ひとつ前のレスにも・・・

716:わんにゃん@名無しさん
07/09/09 17:52:12 Fmbdp5rx
【中国の印刷物は危険。欧州印刷業界で憂慮の声続々。 ドイツ】

「オーストリア印刷およびメディア技術協会」は中国製の玩具だけではなく、塗料から基準を超える鉛が検出されたとして、
中国製のカレンダーも回収されたことを明らかにした。
同協会は、ヨーロッパの市場に出回っている中国製の子供絵本も、幼児の健康を害するとして、中国製の印刷物に懸念を表明した。
ホエンアイガ同協会主席は、欧州連合の関連規定を中国からの輸入印刷製品に適用させるべきだと呼びかけた。
URLリンク(www.epochtimes.jp)


 1.アルゼンチン 中国製品の輸入制限

 アルゼンチン政府は8月17日、一連のタイヤ、衣服、おもちゃ、皮革、靴、織物、自転車、
コンピュータなどの製品について輸入制限を急遽宣言しました、そして明確にこの措置は
主に中国製品に対応すると強調しました。アルゼンチン税関はすでに17日午前からすべての
中国からのコンテナ及び混載商品の通関手続を停止して、現在大量の中国製品が港に通関
できないまま山積しています。

717:わんにゃん@名無しさん
07/09/10 01:37:53 iVBTfiVq
さっき買った中国産特集のSAPIOから抜粋。
中国の重金属汚染の中でも特に深刻なのが鉛だってことです。
鉛は体内に蓄積されるため、微量でも摂取し続けると慢性的な中毒を引き起こす。
貧血、神経衰弱、脳障害、腎機能障害など。幼児は死に至る可能性も。既出だけど。
工場の廃棄物で地元の児童200人以上が鉛中毒になった村では
村民600人以上が工場に乱入したとか(産経新聞)
鉛工場の粉塵で児童のうち90%が発病した村では怒った農民が暴徒化(新華社)

鳩山邦夫が代表の「食の安全を調査する会」が8月、
スーパーなど市場に流通してる中国産の食品やペットフード12点を抜き打ち検査。
加工食品8点中5点から高濃度の鉛が検出。
ペットフードのうち1点からは、人の食材のさらに数倍の鉛が検出された。
「日本でも、多くの犬、猫が、小さい身体に“毒”を食べさせられ続け、
体調不良を訴えることもできずに死んでいるのではないか」

718:わんにゃん@名無しさん
07/09/10 01:54:49 UGUVdkwU
>「日本でも、多くの犬、猫が、(中略)死んでいるのではないか」

そう思うなら、商品名挙げてくれよー

719:わんにゃん@名無しさん
07/09/10 07:22:05 h/FSyE2o
鉛って食品にも含まれてるの知らなかった・・・orz

720:わんにゃん@名無しさん
07/09/10 07:43:23 KaubeM+w
>>719
キンメやマグロに鉛はニュースにもなったよ。
妊婦は制限もかかったぐらい。

721:わんにゃん@名無しさん
07/09/10 09:18:46 OL2yno19
>>720
それは水銀

722:わんにゃん@名無しさん
07/09/10 15:48:29 /Bd9adzm
今までお気に入りだったビール酵母仕立て キハダマグロ缶を食するとぬこ様が毎回ゲロります(´・ω・`)
なので下僕はせっせと手作り食にきりいかえましたorz

でもまぐろのアラかってきて焼いてほぐしたらやっぱりゲロったよ。
原材料のマグロ自体が今やばいのかね?

723:わんにゃん@名無しさん
07/09/10 16:25:29 E539/1/H
>>722
まぐろアレルギーとか?
養殖魚ならあるかもしれないけど
まぐろで毒って聞いたことないよねえ。

724:わんにゃん@名無しさん
07/09/10 21:53:13 PeMwCW3S
>>723
つ水銀

725:わんにゃん@名無しさん
07/09/11 01:39:50 NqBTjXTL
【中国製】 基準超す鉛3年で40件、米での死亡例報告も~EUが監視体制見直し [09/08]
スレリンク(news4plus板)

 中国製品から有害な物質が世界各地で見つかっている問題で、05年以降、欧州連合(EU・27カ国)
でも輸入された中国製品から許容量を超す鉛が検出され、回収されたケースが約40件あることが8日、
わかった。
大部分が玩具で、最高で許容量の約246倍が含まれていた。

726:わんにゃん@名無しさん
07/09/11 14:26:00 IApqsb13
>>722
毎回吐くんだったら胃が荒れてて胃腸炎になってるとか?

727:わんにゃん@名無しさん
07/09/12 01:28:05 EVTH7/5b
吐き易いのなら少し食事自体を控えるとか・・・?

728:わんにゃん@名無しさん
07/09/13 15:41:12 0RLowiFO
URLリンク(www.cnn.co.jp)
EU、中国製品の輸入禁止を検討

ブリュッセル─欧州連合(EU)で消費者保護問題を担当するクレバ委員は12日、欧州議会の委員会で、安全基準を満たしていない中国製品を、10月をめどに輸入禁止とする可能性を示唆した。

中国の年間玩具輸出額は昨年75億ドルを記録したが、中国製玩具はここ数カ月安全性の問題を指摘され、食品などと合わせて自主回収や輸入禁止の対象になっている。

クレバ委員は「これが最後の警告だ」と語り、来月予定されている中国当局の報告内容が不十分だった場合、中国製品の輸入禁止を含めた措置を取る構えを示した。具体的な対象品目は不明だが、EU関係者によると、玩具と予備部品が含まれる可能性がある。

EUはこれまで、製品の安全性をめぐる報告を中国から3回受けたものの、いずれもEU側の懸念事項に回答していないという。

729:わんにゃん@名無しさん
07/09/13 23:19:15 Vr+0RTqe
毎日新聞 - <中国産品>発ガンの危険性で市場回収された半数に EU
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

<中国産品>発ガンの危険性で市場回収された半数に EU

9月13日15時4分配信 毎日新聞

 【ブリュッセル福原直樹】05年以降、欧州連合(EU・27カ国)に輸入され、
発がんの危険性があるとしてEU市場から産品(食品以外)が回収されたケース
約50件のうち、半分以上が中国製だったことが分かった。EUの調査で、
最高で基準値の950倍にのぼる発がん性物質が検出されたケースもあった。

 回収された中国製品は
▽発がん性の高いアスベストを使った魔法瓶約20種(07年、イタリアで回収)
▽許容量の11~28倍の染料を含む指人形(同、ドイツ)
▽発がん性が指摘されるベンゼンが許容量の15~950倍含まれた自転車の
 パンク修理用接着剤(05年、オランダなど)―など。

 衣料品関連では、危険な染料を使った子供用の下着(05年、スロバキア)や
スポーツ用防具(同、ドイツ)などが回収された。
 クリスマス装飾品(07年、イタリア)や、子供用の浴用スポンジ(05年、ドイツ)からも
発がん性の指摘される染料が検出された。

 EUによると、04~06年、発がん性や有毒性、発火の可能性などから「危険製品」と
みなされた2000件が市場から回収されたが、うち約半分が中国製だったという。
 EUは98年以降、1400件について中国に通告したが、中国から回答があったのは
約90件にとどまり、EUの内閣である欧州委員会のクネワ委員(消費者保護担当)は7月、
中国側に調査の徹底を求めていた。

730:わんにゃん@名無しさん
07/09/14 01:01:36 rMcA6Cl3
中国の汚染タンパク質輸出問題
URLリンク(ja.wikipedia.org)

2007年のペットフード大量リコール事件
URLリンク(ja.wikipedia.org)


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