07/06/22 11:30:23 SKc/1OtK
犬を虐待してやった。
暑くて湿気が多いので、それに乗じてさらに毛を濡らしてやる。
水なんて涼しくなるようなものは使ってやらない。
冷たいんだか暖かいんだか判らないぬるま湯だ。
イライラするだろう。
もちろん、アンダーコートまできっちりとだ。
さらには化学薬品で全身を塗れさせてやる。
毛が張り付くのは不快で仕方が無いだろう。
もう一度アンダーコートまでじっくりぬるま湯を浴びせかけてやった後、熱風責めにしてやった。
それが昨日行った虐待の一部始終だ。
今日はネット通販したグッズで、ご自慢の金色の毛をむしってやった。
身体を覆っている毛を一見それとは判らないように取ってやるのだ。
犬の癖に毛皮が少なくなるのはさぞ屈辱的に違いない。
一時間以上もむしってやると、ビニール袋いっぱいの毛の残骸が溜まった。
こんなに毛をむしってやっても、一見ふかふかなままだ。
虐待の事実は私とお前にしか判るまい。
さあ、明日はどんな虐待をしてやろうか…。