07/06/19 20:14:45 v6X05cr4
何度もすみませんが新しくここの掲示板にこられた方もいらっしゃるかも
しれませんので、もう一度だけ載せてください。
この度、大阪でのブリーダー崩壊に伴い、多くの犬達が里親様を探すことと
なりました。この現場ではブルセラ菌に冒された犬達が先の4月28日に
殺処分という悲しい結末を迎えました。
今回譲渡予定の犬達は、検査の結果陰性となった健康な犬たちです。
過酷な状況を生き抜いた仔達にこれから先は是非幸せな生活を送って
ほしいと願っています。
この中にはゴールデンレトリバーも6頭含まれています。成犬ばかりですが
みなおとなしく飼いやすい犬たちです。
譲渡期間が短い事(申し込み6月15日~22日までの一週間です)、譲渡先の地域
が近畿2府4県に限定される事などから、
すべての仔達に里親様が見つかるか心配されています。
ゴールデンの魅力をよくご存知の方々に広くこの事を知っていただけたら、
と思い書き込みをさせていただきました。
譲渡要領
URLリンク(www.pref.osaka.jp)
7月22日(金)が申し込み締め切りですが、まだたったのお一人しか申し込みが
ありません。今回の譲渡でもし残ってしまった場合ゴルのように大きな子は
預かり先の病院があるかないかわかりません。(現在も預かり先のないゴルが
数頭羽曳野の温室にいます。この温室も救済本部が7月22日で解散しますので、
22日より先はどうなるかわかりません。)
どうか今まで人間のために過酷な環境で暮らしてきた可哀想なゴールデンを
救ってあげてください。条件にあわない方も、もし関西方面にゴル関係の
お知り合いの方がいらっしゃいましたら、ぜひお声がけをしてあげてください。
どうぞ、よろしくお願いします。
それとゴルのお友達のラブも申し込みが少ないので、そちらもよろしく
お願いします!