07/03/28 15:47:24 t5XQaLWV
>>683
どちらも中途半端。
マグネシウムは尿のPhがアルカリ状態で結晶化し、反対にカルシウムが原因のシュウ酸カルシウム結晶は、尿が酸性でおこりやすい。
食事内容・体質・運動量・ストレスなども原因するが、前者は若い猫に多く、後者は老猫に多い。
そして食後はアルカリに傾くため、若いうちは低マグネシウムを心がけ、食事時間をあけて尿を酸性に保つよう心がけ、7歳を過ぎ老化がはじまるころからは、食事回数を増やして、尿があまり酸性に傾きすぎないようにすると良いと聞いている。