07/01/23 09:02:33 J4D2B51g
うちの三毛玉
朝目覚ましが鳴ればご主人様である私より先に起き ﾍﾞｯﾄ脇にｽﾀﾝﾊﾞｲ
ｸﾙｸﾙと喉を唸らせ今日の虐待に怯える
とりあえず三毛玉に摩擦虐待から私の朝が始まる
寝室から移動し台所へ
三毛玉後をついてきて ｸｿ寒い台所で
ご主人様だけに寒い思いをさせる訳にはいきません
とばかりに 小さく丸まり 寒さに耐えている
人間様の朝飯 弁当を作り終え 暖まった居間へ移動 炬燵に入ると
ご主人様 どうか私めもご一緒させて下さい
とｸﾙｸﾙと喉を唸らせ懇願する
うむ よかろう と炬燵布団を捲るとｿﾞﾛｿﾞﾛと三毛玉が入って行く
うむうむ よく調教についてきな と仄かな満足感
って 貴様!! そこのｷﾅｺ餅のような 長毛毛玉 お前 ご主人様の腹を揉むとは何事だ!!
貴様のような 戯け者には 折檻だ
摩擦虐待の 後 死んだ魚類をなんだか判らない液体と固め缶に封印された物体を口に入れてやる
この一連が毎朝の日課の虐待