07/01/20 00:47:37 otqskXjZ
道端でボサッとしていた仔猫を見つけたので、虐待する事にした。
目やにと鼻水まみれだ、実に醜い。ひとまず車内連れ込みに成功した。
まずは見ず知らずの男に体中を触られ、太い針を刺されるのだ。
それから黄色いドロッとした液体を無理矢理飲まされる。どうだ苦しかろう。
海洋生物の死骸と、植物の種が熱せられた物を混ぜたのは余程不味いのか
ゴニョゴニョ呟きながら喰らいついてやがる。
さて、拉致監禁したはいいが、我が住まいは虐待向きでない事が判明した。
これから起きる事も知らずに、こ奴め、我が膝の上で熟睡している。
実に生意気だ。貴様の立場という物を思い知らせてやる!
帰り道すら分からぬ、遠い遠い土地へ運ばれるのだ。覚悟しろ。
さて、これは六年程前の話である。
その醜い毛玉は現在、体重が2→4.5kgと更に醜さをも増し
私なぞ足元に及ばぬ程の達人の手中におるわ。ふわははははっ!