07/05/05 21:14:41 763Bz4+N
875さん、レスありがとう。
須崎先生の最初の著書はAAFCOの表を載せてあるくらいだから
AAFCOの数値に、なんと言うか、
合うようにレシピが作られているのかもしれない。
だから、タンパク質が多いのだと思う。
犬と猫のための手作り食―ペットの健康のための賢い選択
と言う本の中にこんなことが書いてあった。
「市販のペットフードは手作り食の2倍のタンパク質が含まれています。
アミノ酸の要求量を満たすために
それだけのタンパク質を摂取する必要があるからです」
市販のペットフードの多くは、タンパク質を植物性のものに頼っている割合が多い。
だから、タンパク質の含有割合が多いのだと思う。
でも、手作りで、動物性タンパク質に頼ると半分くらいでも
アミノ酸を充分まかなえるということなのだと思う。
ということで、ちょっと横道にそれてしまったけど、須崎先生のおじやの肉は
レシピより減らしても大丈夫ではないかと思う。
肉のあげすぎは腎臓に負担がかかり
腎臓に負担がかかってくると
今度は肝臓ががんばっちゃって
肝臓も悪くなってくる。
なんか支離滅裂でごめん