07/01/06 10:32:34 Ej49YdVj
みなさんにお伺いしたいのですが、
木村伸子の「愛犬を病気・肥満から守る健康ごはん」を参考書に手作りしています。
この本では、「穀類と動物性タンパク質は消化に必要な消化酵素が違うので膵臓に負担をかけるから、一緒に与えない方がいい」
とありました。
須崎先生の手作り食は、ほとんどおじややうどんに肉をトッピングしているのですが、みなさんはどうしていらっしゃいますか?
今のところ、生肉主体でタンパク質と炭水化物は分けるようにしているのですが、
いっしょに与えても良いのなら、そのほうがやりやすいのですがどうでしょうか?
また、木村先生は、「一日に与える肉は鶏なら鶏と1種類にして、色々な肉を混ぜて与えないように」
と言ってますが、これには何か意味があるのでしょうか?
今、鶏・ラム・馬のすじ肉・魚を主体に与えていますが、ちょっと余った他の肉を混ぜたいと思うんですが、
いけないのでしょうか?
よろしくお願いします。