07/04/12 20:28:21 ghDLItmv
肉球を白装束の館に連れていった。
虐待中に狂い死にしないように法定の病原体を注入後、今後の虐待プランを相談する。
かねてより、年一度の針刺し虐待に飽き足らない我が家だったので
数種の病原体注入にかわり、吸血虐待の儀式を季節ごとに行なうことで
白装束との意見の一致をみた。
儀式の結果はしかるべき専門(にやり)機関で視姦され尽くしてくるので
結果として必要になり次第、病原菌注入の虐待も敢行する。
これにより、肉球の針刺し虐待頻度は当社比4倍以上に達する。
泣け!喚け!慈悲を請うがよいわ、我が奴隷よ!
無論、そんなことをしようが考えを改めたりなどはしないがな!
虐待計画を目の前で繰り広げられても、馬鹿な肉球は尻尾をふって
媚びるばかりだ。
虐待士の懐も少々虐待を受けるが、これも我が虐待ライフの必要経費なのだから
反省はしていない。
必要経費は4倍じゃすまんのだがな…orz
ハッΣ
ほ、ほんとうに針刺し虐待したいだけなんだからねっ!
ワクチンの安全性が心配なんじゃないんだからかねっ!