07/03/19 07:31:47 I1T4SvZu
続き。
虹の橋の向こう側で、肉球は俺を恨んでいることだと思う。
最期の時に俺が側に居てやれば、あんな顔で旅立つことも無かっただろうか。
肉球の居ない庭が広く感じる。
あのうるさい吠え声に悩まされることも、足に纏わり付かれてこけそうになることも、きらきらした目玉で見上げられることも、もう、ない。
神さま、もし肉球が生まれ変わっても肉球として生を受けるなら、どうか俺みたいに最低なヤツのところじゃなく、いっぱいいっぱい愛情を注いでくれる、素晴らしい虐待士のところへ送ってやってください。
虐待士のみんな、長々とスレ汚しすまんかった。
俺が言うまでもないと思うが、後悔する事の無いよう、肉球に精一杯愛情を与えてやって欲しい。
寂しいと思う間もないくらい、沢山虐待してやってくれ。
そして肉球が虹の橋を渡りそうなときは、きっと側に居てやって欲しい。
いっぱい抱きしめて、愛してると撫でてやって欲しい。
肉球が最期に見た光景が、大好きなご主人だったらいいと思う。
それだけ言いたかったんだ。
それじゃロムに戻るよノシ
俺はもう肉球は飼わないと決めたが、このスレ、大好きだ。みんなとみんなの肉球に幸あれ!