05/03/11 11:18:24 iReGzgB/
>>123さん
犬の手作りご飯スレは私も時々ROMってたんだけど、いつのまにか
消えちゃったみたいですね。。
AAFCO基準ではナトリウム最小量は0.2%ですよね。
ナトリウム・塩分の最大量は各年齢帯ごとに何を目安として考えたらいいんだろう。。
うちのは元気で若いので、ナトリウム0.4%前後、塩分1%弱くらいで
落ち着くことが多いのだけれど、これでは多すぎるのかしら?
もう1%くらいずつ落としたほうが良いかなとは思うのですが、どうもうまくいかない。
蛋白質は改めて見てみたら、ウチの場合だいたいDMB45%くらいにおちつくことが
多いみたいです。でも50%以下になると食いつきが悪くなることがあるので、
ついつい高めに作っちゃうんですよね。。
それでも4歳くらいまでは40%弱くらいに慣れさせて、その後少しずつ
落としていかないと、腎臓に影響してきますよね。。
皆さんは塩分や蛋白質などの最大値(%)は何を基準にして考えていらっしゃいますか?
>>126さん
猫の糖尿病にはわかっていないことがまだいろいろ多いのじゃないかな。
確かどのような療法食を与えたらよいかの定説めいたものもないような状態
だと思います。
それに野生の猫科の動物も草食動物の内臓を食べることによって間接的ですが
野菜を食べてますよね。トラ以外はまず内臓から食べて、筋肉にかぶりつくそうですよ。
まずサラダ食べてメインディッシュ、って感じですかね。
療法食や老猫の食事はもちろん、健康な猫の食事も基本的な栄養を考えてあげる
必要があるけど、食事は健康作りの基本だから、大前提はやっぱり
「できるだけ新鮮で、添加物が少ないものを食べさせること」なんじゃないかな。
これ、人間でも他の動物でも同じですよね、きっと。