07/01/17 21:28:53 dvfnLQvR0
>>282
良い三脚購入したみたいで良かったですねぇ。
作りの良い自分に合った三脚は一生モノですから
妥協しないのが正解かと。
ベテランな人の三脚見ると凄く使い込まれていたりして
憧れちゃいます。傷とかは勲章と思って
自分でメンテしながら末永く使い込むのが吉かと。
手に馴染んだ道具は最高だと個人的には思います。
本を読んで、基本を一通り理解するのも良いことだと思います。
私の場合だと、前回のフィルム時代もそうでしたが、
最初の1年間位は本を読みまくり、マニュアルを読みまくり、
そして機材を色々買いました。
基本的な事を理解し、道具の使い方を理解すると
楽しみ方の幅が広がります。漠然と撮るより楽しい。
でも一通り原理原則を理解して、道具がそろえば
後は撮って楽しむだけになりました。今回もそうなると思います。
必要な道具がそろってしまえば、あとは純粋に楽しめるのが
カメラの楽な部分でもありますよ。(機材購入が趣味なら別ですが)
そしてフィルム時代と違い、ランニングコストはゼロなのも助かります。
最低限の基礎知識と必要な機材がそろえば、あとは純粋に安く楽しめるのが
カメラの良い所じゃないかなと思います。私の場合、集中的に勉強して
道具そろえるのは、多分1年位で終了すると思います(笑)
あとは良い悪い別にして、撮って一人でニンマリしたり泣いたりして楽しむかと。
趣味なんですから、焦らずマターリとマイペースで楽しむと吉かもですよ。