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さてみなさん、ここでキヤノンという会社の社名の由来について、改めて考察してみましょう。
この社名は、創業者の一人で観音信仰に熱心だった吉田五郎氏が、最初に作ったカメラに
カンノンカメラという名称を与えたことが元になっていると一般には言われています。しかし、
実はカンノンカメラという名称は、観音に由来するのではなく、本来の社名精機工学研究所に
由来するのです。つまり、非常にべたな精機→性器→観音(観音は女性器の隠語)という発想で
カンノンカメラという名称が生まれたのです。
そう考えてこそ、初めてキヤノンが「キヤノンであってキャノンではない」と言い張ることの理由が
わかるのです。つまり、女性器を意味するカンノンをもとにキヤノンという名称を定めた際、
ヤ=矢=→は、男性器を示すものと位置づけられました。精機工学研究所の幹部社員たち
(戦前の日本男児の生き残り)にとっては、当然男性器は大きい方がよいと考えられたため、
拗音ではない「ヤ」にこだわったのです。
また、最近のEOS-1シリーズのペンタ部の丸みは女性の恥丘(かなりの土手高です)を表しており、
他社と比べて非常に大きいレンズマウントは大きな男性器を何度もつっこまれてがばがばになった
女性器そのものを象徴しているということも、このようなキヤノンの秘められた歴史を知っている方には
容易に想像がつくでしょう。当然のことながら、レンズは男性器を象徴しており、キヤノン自慢のLレンズの
赤はちまきは、燃えたぎる男性器のふくれあがった血管をなぞったものとされています。
さあ、みなさん、明日からは、キヤノンユーザーを見たら、大声で言ってあげましょう。
「やーい、おまんこカメラ!」と。