07/09/22 18:50:49 KuDq1qY50
教習が終わったあと、俺は照れ臭そうにしながら、「怪我は無かった?」といたわり、帰りは俺の自慢のKLXで送ってあげることにした。
ブレーキを掛ける度に彼女の程よく小さい胸の圧力が背中に伝わってくる。
俺は調子に乗って何度もブレーキを掛けていたら彼女はかわいい顔で怪訝そうに「なんでそんなとこでブレーキかけるの?」とかわいい声で聞いてきた。
おれはてっきり彼女は気持ち良くなって喜んでいるだろうと思っていたので拍子抜けした。
きっと彼女は交尾中も乳首が固くならないタイプなんだと自分に言い聞かせて、今度はゴロタ石の転がるでこぼこ道に進路を変えた。
途中、おれは調子に乗ってコーナーで降るバンクさせた。
突然彼女が、「あふぅ~ん」とあえぎだしたのでびっくりしてステップを路面にこすってしまい、転倒しそのままガードレースに突っ込んでいった。
続く