07/03/25 17:26:58 L0ZevKlV0
しばらくぶりに覗いたらやけにスレが伸びてると思ったら、春厨大発生か。
ジムニー糊のエイシン5W-30はフィーリングががさつくって言っていたが、俺もそう思う。
予想するに、化学合成油で油膜が薄くても十分な保護性能が得られるんだろうけども
K6AやF6Aエンジンだと最新設計じゃないし、クリアランスもそれなりにあるから
それが打音などになって、がさついたエンジンフィーリングになるんだろうと思う。
だから、性能的には問題ないと思うんだが、フィーリング的に最悪で許せないというのは
理解できる気がする。
こだわらない香具師なら、安くてそこそこ性能いいオイルだろうけど、俺も
エイシンオイル買って、フィーリングがいまいちなのが気になっているが、まだ4Lボトルが
2本余っているというような同じような状況だな。
ということで、ジムニー糊に激しく同意する。という俺の車はワゴン尺。
スズキ車には入れないほうがいいかもね。
オイルはレースとかでオイルパン内で激しくゆすられてオイル循環がままならない
状況とかでなければ、下限ぎりぎりのほうが調子がいいのも同意。
クランクシャフトがオイルたたかなくなるからその分のロスとか防げるし。
中間でもいいけど、上限はやめといたほうがいいと思うけどな。
あとな、自分でいろいろ試して結果出してることを書き込んでるんだから
頭から馬鹿扱いしないで自分でも試してみてから反論したほうがいいと思うよ。
ジムニー糊だって推奨してるわけじゃなさそうだし。
で、俺のワゴン尺も、交換はだいたい2Lちょっとだな。
オイルが参るより、冷却の関係か、ラジエター液が先に劣化するようだ。
やはり、軽のオイルや熱設計はシビアなのかもな。