07/02/10 15:24:08 MzefK8Hp
1 日本国内のバス停留所名のみ有効。改称などによる旧停留所名、廃止停留所名は無効。
臨時停留所名・新停留所名は利用期間に入ったら使用可。また、現行営業路線での事故・
工事・災害等による運休区間の停留所名は使用可
2 投稿内容には「停留所名」「読み仮名(停留所名が平仮名・片仮名の場合省略)」「所在地」
「会社名(極力、路線名・系統番号を明記)」「次の文字」を記すこと。
EX1.擬古小学校(ぎこしょうがっこう) 茂名県擬古市 擬古乗合自動車 擬99系統 次は「う」
3.次にあげるバス停名の場合は「~」の最後の文字から続行とする
「~駅」「~入口(東口・西口・南口・北口)」「~前」「~中央(東・西・南・北)」「~○丁目」
「~バスターミナル」「~バスセンター」「~通」「~脇」「~橋」「~台」「~ヶ丘」「~が丘」
「~ヶ谷」「~が谷」「~小学校(前)」「~中学校(前)」「~高校(前)」「~大学(前)」などなど
EX2.「品川駅(しながわ・えき)」→次の文字は「わ」「き」
EX3.「小倉駅バスセンター(こくら・えきばすせんたー)」→次の文字は「ら」「た」
4.ルール3の省略単語を含め『地名』と見なされる場合は省略せずしりとりする。この場合
所在地にその『地名』きちんと明記すること。
EX4.「宮前(みやまえ)」→次の文字は「え」 ※所在地は「~県~市宮前」
EX5.「通町(とおりちょう)3丁目」→次の文字は「う」 ※所在地は「神奈川県横浜市南区通町」
5 停留所名・読み仮名の誤字・誤変換及び当て字は基本的には無効。ただし後続に影響を与えない
誤りであれば続行とする。
6 濁点、半濁点は清音に置き換え可能(例:ば・ぱ→は)。拗音についてはその音そのものの他、字面
で最後になる音も認める(例:しょ→よ・し)。長音については字面で最後になる音とする(例:ター → た)。
7 右記の文字は次のように始めても(変換)可能。 <ば→ヴァ、ビ→ヴィ、ぶ→ヴ、べ→ヴェ、ぼ→ヴォ>
8 ラ行で始まるバス停は数が限られているので、ラ行で終わった場合は「あ」で繋げても可能とする