06/12/18 09:24:01 knIRo69t
一昨年阿佐ヶ谷から乗ったバスでの話し。
飼い主付きの池沼。座席に土足を乗せて鼻糞をほじった手をモケットに擦り付けていた。
飼い主は文庫本を読んで注意する気配はなし。それを見た乗務員さんはやや厳しく
「お客さん。お連れさんの足を下ろして貰えますかね?あと鼻糞も。そこは座席だよ。」
と注意した。
それに対して飼い主は「そんな言い方はないでしょ!!」と激しく抗議。
しかし乗務員さんは怯まずに
「足を下ろしなさい。そこは人が座るんだよ。あんたが座る立場ならどういう気持ちになる?
考えればわかるでしょ?少しは考えてよ。」
と更に厳しく注意した。それでもなお反論しようとする飼い主に対して見かねたお婆さんが
「貴女が悪い。運転手さんの言う通りよ。掃除しなさい。」と言ってティッシュを差し出した。
しかし、飼い主は停留所に着いたスキに無言で逃げやがった。
仕方無しにお婆さんは座席を掃除し始めたが、素早く出てきた乗務員さんが
「お婆ちゃん悪いね。ここからは私がやるから座ってて。有り難う。」と優しく声を掛けた。
池沼と飼い主には物凄く腹が立ったが、乗務員さんとお婆さんのやり取りに何故か心が和んだ…
どうして池沼の飼い主には人とまともなコミュニケーションがとれない奴が多いのだろうか…
因みにバスは毅然と物を言い、爆走で有名なあの会社。