07/01/09 21:35:58 ya4WERdc
確かにモノコックが消えたのは早かったなあ。90年代の山交は、ローカル路線を廃止しまくってるくせに廃車は早いしエアサス車を入れるし中古はいれないし。
>>241
北村のCJM500は確か910-914の5台があったよ。配置はほとんど上山、末期は910は山形(大の目)だったかも。80年代は山形~上山線のエース的存在だったね。
市内線に使われていた短尺車は1026-1028の3台だったと思う。プレート見たら「59年11月 P-LT312J 北村製作所」とあり、この丸い車体でLTとは…と驚いた記憶がある。
末期は県庁線、江俣西線でよく使われていた。更新のタイミングで比較的後まで旧塗装のままで、それがまたP-LTという新型式と古臭い外見のコントラストを強調していて大好きだった。
それから93年頃までは旧塗装のBU10Dが山形市内や赤湯、長井で走ってたな。BUの頃はいすゞは置賜方面ばかりだった。
懐かしい。