07/06/06 20:39:04 dPrtFRtN
お風呂から出て体を拭く頃になっても、まだちんちんは勃起したままだった
今考えると、抜いてもらった姉がすぐ横にハダカでいるんだから当然なんだけど、
その時は初めてのことだったのでちょっと心配になってきた
姉も僕が不安そうなのがわかったらしく、「小さくならないの？」と訊いてきた
とりあえず家の中なら、適当に隠してれば分からないだろう、と思って
そのままリビングに行って普段通りにしてたんだけど、横でゴロゴロしてる姉が気になって、
服を着ててもハダカだった時の姿が重なって見えるような感じだった
テレビを観てても姉の方ばかり気になるので、1時間くらいで部屋に戻ったけど
一人になると余計に姉のハダカが思い浮かんで、立ちっぱなしだった
すると5分くらいで姉も部屋に戻ってきて、小声で「小さくなった？」と訊かれた
首を振ると、短パンの上からちょっと触って「ホントだ」と言った
「朝とか、いつも大きくなるんでしょ。その時はどうやって小さくするの？」と訊かれたけど、
勝手に小さくなるとしか思ってなかったのでそう言うと、
姉は「じゃあ、朝になったら一緒に小さくなるのかな？」と言った
「もし小さくならなかったら、学校どうしよう・・・」と、僕は本気で心配した
すると姉が「何か具合が悪いとか言って、休んじゃうしかないかな、お母さんには言えないよね」
「うーん、私も『なんか昨日から調子悪そうだったよ』とか言ってあげるよ」と言ってくれたので、
少し安心した。
それから二人ともすぐに寝たけど、やっぱり勃起したままで、姉が抜いてくれた時のことが頭から離れなかった
オナニーしたかったけどガマンして、かなり時間が経ってから眠ったと思う
翌朝、姉に揺り起こされると真っ先に「○○くん立ってないよ」と言われた
確かに勃起してなかった
姉は「あー良かった、お母さんに嘘つくのやだもんねぇ」と、安心した様子でニコッと笑った
僕は、気持ちいいことしてくれる姉も好きだけど、やっぱりいつもどおりの姉がいいなぁ、と思った
おわり