07/01/13 14:34:38 vDnNQeEE0
●SHARP:AQUOS 一般向
○i.LINK入出力端子の充実。
○液晶テレビAQUOSとの連携でデジ×デジW録が可能。
●Panasonic:DIGA 機械音痴~一般向(初心者・お年寄り向)
◎操作が簡単。トラブルが少ない。
△機能が絞られているため、マニアだと物足りない。
●SONY:スゴ録 一般~マニア向(見て消し派)
◎見て消し派には最適。GUI、リモコンが洗練されている。操作が快適。
●東芝:VARDIA マニア向(ライブラリー派)
◎編集→保存には最適。
△使いにくいリモコン。多機能ゆえ初心者にはハードル高し。(例:説明書三冊)
×初期モデルだとバグが多い。改善には発売から9ヶ月かかったモデルもあった(XS37,XS57など)
●Pioneer:スグレコ 機械音痴~一般向(ライティング派)
◎DVD-R焼き品質。HDD増設が可能。
×デジタルW録ができない。新機能の取り込みが遅い。
●日立:Wooo 一般向(初心者向)
◎操作が簡単・快適。HDDの信頼性が高い。W録中の制限が少ない。
△機能が絞られているため、マニアだと物足りない。
パイオニアは公式サイトとリモコンのボタン数を見てとてもマニアの期待に副えるものではないかと。
あと、パナはリモコンのボタンの大きさでお年寄り向けも加えた。デジW録機に関しては流動的なので
本スレ>>22に譲ったほうがいいと思う。その代わりに初心者にはハードルが高い例を示した。ソニーに
関してのエアチェックという単語は初心者には分かり難いと思うのでこれは見て消しという単語に。意味
は違うが特徴を説明するのにこっちのほうがわかりやすいと思う。