07/09/07 00:06:31 Sf6wQbFo0
やっぱデザインだよ・・・
■ 新型「マツダ・デミオ」、ひとつきで1万5000台を受注
マツダは、新型コンパクトカー「デミオ」の受注台数が、2007年7月5日の発売から1ヵ月で1万5000台に達したと発表した。
写真は、発表会場の様子。多くのひとに囲まれるのは、人気色「サンライトシルバーメタリック」のデミオ。
小さくなった新型「デミオ」が、初期の受注台数を大きく伸長。発売からちょうど1ヵ月で、月間目標販売台数(5000台)の3倍を受注した。
排気量別の内訳は、1.3リッターのベーシックグレード「13C」と、ミラーサイクルエンジンで23km/リッター(10・15モード)の低燃費をウリにする「13C-V」が約60%。
1.5リッターのスポーティグレード「SPORT」も、予想の2倍以上を受注したとのことだ。
トランスミッションで見れば、(OEM供給の軽自動車を除いて)マツダ車初採用のCVTモデルが、全体の過半数を占める。