07/01/12 00:12:27 VfKDXq4e0
トヨタが今、積極的に車の価格水準を上方にシフトさせようとしている
アルテッツァの新型がレクサスLSになり、400万からの価格設定に驚いた
これは、初代のセルシオに近い価格だ
しかしながら、600万、1000万と並べられるとだんだん麻痺してくるから注意が必要だ
価格水準上方シフトの第二段はブレイドである
単なるハッチバック大衆車に300万近いプライスタグをぶら下げている
これを機に、数年先には全部の車が200万円からという時代にさせたいのだろう
思うに、日本ではもう新車販売は減り続け、数年で車の絶対台数も減り出す
トヨタが国内で台数が減っても、利益を確保するために、
「可能な限り車は高く売る」ことにしたんだろうと思う
我々は、こんな流れに乗せられちゃあいけないんだと考える
トヨタの思う壺だ
軽自動車増える、車を捨てる人が増える
いいことじゃないか
トヨタの野望をへし折るためにも、車(特にトヨタ車)なんか出来るだけ買わないことだと思うがどうだ?