06/12/24 09:49:26 iUUeM3IE0
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ハリアー炎上とトヨタ社のリコール隠し
127 ヨタの廃テクノロジーさん
何時、トヨタ自動車㈱の特集番組が放送されたか覚えていません。
その時の内容は、
「この2つの部品(燃料ポンプと燃料計)を2つ1組にすることでコストの削減が出来ます」とトヨタ自動車㈱の
取材を受けた人が語っていました。
しかも、セルシオに付いていた部品がハリアーにも付けられていたことにより、全車種(ダイハツも?)に共
通部品として装備されている可能性が濃いですね。
予想される主原因
エンジンルーム内で燃料タンク内圧を下げる役割のある装置が破損すると、燃料タンク内の圧力が増し、
燃料ポンプに過負荷が加わり最悪燃料ポンプ 或いは燃料ポンプの前後に取り付けられている配管から気
化した燃料(ガソリン)が漏れ出して、燃料計の接点が変動して引火する仕組み。
しかも、全ての車種に2個1の部品が装備されていれば、燃料(ガソリン)が漏れた車輌は燃える。
行過ぎたコストダウンの代償