07/09/20 22:06:28
ハロウ。
一個ずついこうか。
四散したら、大事な動荷重が時間とともにどんどん失われる訳だが、
あんたらの「自重無抵抗崩落説」には全く影響がないのか?
それらをちゃんと減算して、計算式に当てはめているのか?
あのさ、動荷重は増え続けてるだよね。わかりやすく説明しようか?。
ちょっと考えれば分かるんだけどね。
たとえばね、78階が柱群が座屈したとしよう。上の32階の重量が78階の
床にぶつかり梁群に重量がかかり、力が柱に伝わり77階の柱を座屈させます。
さて、77階の床にぶつかる重量は何階分の重量でしょうか?。
答えは33階分の重量です。
以下同様に76階の時は34階分の重量、75階の時は36階分の重量がかかります。
OKですか。