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第1ビルで殉職したNY消防局副所長(ビル災害の専門家)は「第2ビルは爆破された」と語っていた
今となって多くの事実が分かってしまえば「当たり前」というようなことですが。
2001年9月11日にNY市消防局副所長で特殊活動部主任のRay Downey氏は、
WTC南タワー(第2ビル)倒壊の後で「今の時点では私は爆破があったと思う。
余りにも均等すぎる(too even)。」と語っていました。
「均等すぎる」というのは、人間が意図的にビルの左右でタイミングをそろえて、
完璧なコントロールのもとで計画的に破壊した以外にはありえない、ということを意味します。
その直後、彼は救出に向かったWTC北タワー(第1ビル)で殉職しました。
Downey氏は1993年のWTC爆破事件や1995年のオクラホマ・シティー爆破事件でも
救出活動を指揮したビル災害のエキスパートで、極めて信用の高い人物だったということです。
URLリンク(www.prisonplanet.com)
America's Number One Collapse Expert Thought WTC Bombed
【突入直前に爆発が発生していた。爆発物が仕掛けられていた証拠だ】
Sender, Berl & Sons Inc. Special Report September 20, 2001
URLリンク(members.aol.com)
【WTCのサウス・タワーで、航空機の突入前から火災が発生していた】
【PNEWS By Barry Chamish】
URLリンク(pnews.org)