07/09/17 08:16:33 zNDRAv21
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ベンジャミン・フルフォード氏の
「暴かれた9.11疑惑の真相」
<第4章 テロを事前に知っていた人々>より
★株の売買で大儲け?
世界貿易センタービルの最大テナント、財閥系のモルガン・スタンレー社は、
社員4000名近くが「奇跡的に」助かったという。
そのファンドはブッシュ一族や元国防長官と深い関係にあるとされ、
テロ後に急騰する軍事やセキュリティ関連の株を買っている。
「プットオプション(売り付け選択権)の取引では、9.11の直前には
AMR(アメリカン航空の親会社)やユナイテッド航空の取引額が、
平均285倍という膨大な額に膨れ上がっていた」(ブルームバーグニュース)
ユナイテッド航空の株取引は、
前日には通常の1000倍にまで跳ね上がったという。
つまり、それらの株が暴落すれば、儲かる仕組みであった。
その取引に関わったのが、バジー・クロンガードという
元CIA幹部だったことが明らかになっている。
空売りは、ミュンヘン再保険や
スイス再保険(世界貿易センタービルがテロ保険をかけていた)の株を、
9.11の直前、攻撃が切迫していることを知っている者が、大量に売却したのだ。
事前にテロを知って、大儲けできた人々がいる!