★ 特攻は素晴らしい戦術だったのか?at ARMY
★ 特攻は素晴らしい戦術だったのか? - 暇つぶし2ch812:名無し三等兵
07/09/28 12:03:04
>>811
戦闘機なんか使うから高くなるんだろ。
ミサイルに毛が生えたような特攻専用機を開発すればおk

813:名無し三等兵
07/09/28 12:04:50
>>811

  ┏┳┳┓   ハイ.     ┏┳┳┓
┏┫┃┃┃  マジレスは.  ┃┃┃┣┓
┃┃┃┃┣┓   ここまで ┏┫┃┃┃┃
┃      ┃┃┏━━┓┃┃      ┃
┃マジレス. ┣┫ . ・∀・ ┣┫. STOP!┃
┗━━┛┗┳━┳┛┗━━┛
            ┏┻┓┃
        ┏━┛  ┣┻┓
        ┗━━┫  ┗━┓
.             ┗━━┛


814:名無し三等兵
07/09/28 12:06:34
>>812のいう特攻専用機に、ロボットを載せたらいいんじゃね?

815:名無し三等兵
07/09/28 12:10:05
昔はアメ公はとにかく残虐で国が負ければ奴隷か乞食として生きてく
ハメになると信じられていたということで
進んで特攻隊員になりたくなる気持ちもわかる。
いわば尊厳死だなー

816:名無し三等兵
07/09/28 17:28:09
>>815
米国の気分と利害次第では、そうなったろうよ。
米国が介入した中米国家や今のイラクのように。

日本が発展できたのは、奇跡的なこと。

817:名無し三等兵
07/09/28 17:52:10
アメリカの資本投下があったからな
いわばアメリカの起こした奇跡

818:名無し三等兵
07/09/28 17:55:03
>>815
たしかに。
そう考えると現代日本人でも当時のような状況に置かれたら
特攻隊志願者はワンサカいそうですな。

819:名無し三等兵
07/09/28 18:03:01
>>817
後、日本人自身の努力もね。
投資だけで国が豊かになるのなら、今の途上国は世界に名だたる国になってるさ。

820:名無し三等兵
07/09/28 18:08:11
>>810
WWⅡのペラ戦闘機パイロットの養成費を現代価格で示せ、
話はそれからだ。
それに昔はシミュレーターがない&機体の性能が低いから養成中の事故も多かったんだぜ!
米軍なんか着艦時に死亡事故とか、目も当てられん。

821:名無し三等兵
07/09/28 18:10:38
>>817
日本は投資のしすぎで「日本はバブルを輸出している」って、
講義が来た事は知らないのか・・・
無理もない、何処も伝えないからな。
うんうん、わからなくったって当然だよ、学んでいけばいいのさ!

822:名無し三等兵
07/09/28 18:14:08
>>821
わけわからん。
戦後アメリカの投資がなければよかった、と言いたいのか?
俺は想像でもそんな日本はゴメンだが。

823:名無し三等兵
07/09/28 18:56:56
>>819
ウリのことニダか?
ウリはチョッパリに投資してもらっただけじゃなく技術も盗んだニダ!

824:名無し三等兵
07/09/28 19:15:28
>>796
本土決戦に備えて、特攻隊を出撃させず温存するようになっても、
芙蓉部隊は出撃しつづけていたので、特攻とは関係ない。


825:名無し三等兵
07/09/28 19:34:02
>>824
特攻もほそぼそと出し続けていたが?
何が関係ないんだか。

826:名無し三等兵
07/09/28 20:32:56
細々と出撃する特攻じゃ間隙縫うどころじゃないだろ
アホかい

827:名無し三等兵
07/09/28 20:55:50
芙蓉部隊や夜間雷撃は少数だからできたことだとわかっていない馬鹿がいるな。

828:名無し三等兵
07/09/28 21:07:00 qXJ2RaOO
強制に限りなく近い自発的出撃という点が一番嫌い

829:名無し三等兵
07/09/28 21:08:00
>>817
> アメリカの資本投下があったからな
> いわばアメリカの起こした奇跡

アメリカの資本投下って具体的にはなんだ?
外資系企業とか外資系銀行なんて、戦後30年ほどは、ほとんど無かっただろ。
日本から製品を買ってくれただけ。

まあ、自民党には資本投下してたたようだが。


830:名無し三等兵
07/09/28 22:20:51
>>827
どうして夜間雷撃は少数だと可能なのかおしえてください。






831:名無し三等兵
07/09/28 22:28:21
931空攻251の天山がペンシルバニアに夜間雷撃しかけて成功してるからじゃね?
もっとも終戦間際のてんぱった時期に大規模な雷撃なんかやってないから比較の
しようが無いと言えばないけど

832:名無し三等兵
07/09/28 22:34:25
>>831
天山ってペンシルバニア州まで飛べるんだ
さすが帝国海軍

833:名無し三等兵
07/09/28 22:39:59
日本の攻撃機にはレーダー搭載機も極めて少ないし
精度もイマイチ。
こんな攻撃機が夜間大編隊組んで敵弾回避行動を
とろうものなら事故多発だろう
特に雷撃機は投下高度上、過密状態になるし


834:名無し三等兵
07/09/28 22:57:39
その場合でも雷撃機の襲撃時刻を微妙にずらしていけば問題ない。
それに夜戦の迎撃を受けたり、目標を捜索したりするので、同時に雷撃開始ということにはならないだろう。



835:833
07/09/28 23:16:57
実際のところは夜間攻撃は目標が発見出来ず
迎撃されて戻ってくる事が多かったそうだから
チャンスはそうなかろう
燃料事情もあるのに大編隊組んでその様な
超ハイリスクローリタンに賭ける素人揃いでもないだろうし


836:名無し三等兵
07/09/28 23:36:38
数千機飛ばしたが、たいした戦果はなかった。
外道な特攻戦術を取ったところで悪あがきにもならないんじゃ、打つ手が無い事を認めるしかなかった。

隊員は軍の面子の為に死んだようなもんだ。

837:名無し三等兵
07/09/29 00:31:55
そういえばちょっと前に
空母10隻 轟沈とか、戦艦7隻沈没なんて戦果を
基準にしてたノータリンがいたなw

838:名無し三等兵
07/09/29 00:43:52
>795
それはちょいと違うな。
日本の航空機生産数は発動機生産数とほぼイコールであり、
従って恒常的にスペアパーツが不足していたと思われる。
機体生産数を史実より減らしても実質的航空兵力は変わらないだろうし
むしろ工業力と予算と資源を節約できただろう。
そして節約された予算で第二、第三の打通作戦を敢行すれば中国は消滅し、
大東亜戦争に勝利したに違いないのだ。

839:名無し三等兵
07/09/29 00:45:44
確か、源田はT部隊の目標が航空母艦10隻撃沈とか吹いてたよね。
まあそれだけの戦果が得られない何の意味もないくらい負けこんでたわけだけどさ。

特攻もそのぐらいの戦果あげないとしょうもないんじゃない?

840:名無し三等兵
07/09/29 01:35:24
端的思考な馬鹿だとそうなるわな。
実際は一、二ヶ月でも進軍を遅らせて
その間後方を固める時間を捻出する作戦でもあったのに
もう敗色濃厚なのは当時の人間とてうすうす解っていたそうだが、
日本の降伏がいまだ選択の範囲にはいっていない以上
後は時間稼ぎして天命を待つしかない。


841:名無し三等兵
07/09/29 01:57:15
沖縄戦は米軍を散々苦しめたが、航空・水上特攻はそれにほとんど寄与していなかった。

842:名無し三等兵
07/09/29 02:13:11 tskjPE7x
米占領統治が史実通りで、結果論で判定するなら
はよ終わらせろやでいいが

当時の日本人が予想していた汚辱に塗れた戦後になるなら
本土決戦までやれよ

だろう。

843:名無し三等兵
07/09/29 02:20:17
関係ないが
芙蓉部隊の「彗星夜襲隊」の在庫が見つからないよ・・・

844:名無し三等兵
07/09/29 02:22:06 iL8K77De
このスレッドの記事があるブログで引用されて、
千数百件のコメントがついてるぞ。

URLリンク(alfalfa.livedoor.biz)

845:名無し三等兵
07/09/29 05:16:21
>>832
BB-38、USSペンシルバニアな。
まあわかってやってるのだろうけどさw

>>843
アマゾンのUSEDに在庫あるけど¥4688うほ

846:名無し三等兵
07/09/29 05:19:19
>>840
航空特攻は時間稼ぎにもなりやしなかったってのが現実だからねえ
無駄に命を散らせたと批判されても仕方がない。

847:名無し三等兵
07/09/29 07:45:24
>>835
成功率が低いなら、なおさら出撃機を増やして攻撃すべきなのでは?
五月雨式に小数機を出撃させても夜間戦闘機につかまるだけ。
各米空母に10機程度夜戦がつんであるとして、空母群の夜戦は30機程度。

この30機の夜戦に、10機の雷撃機で10回襲撃するのと
100機の雷撃機で1回襲撃するのでは、
雷撃の射点に到達できる機数は後者の方が多いとおもわれる。

あと>>827は人を馬鹿と言う前に脳内ランチェスターをどうなにかしたらいいと思う(W



848:名無し三等兵
07/09/29 08:35:17 uZareWsv
>>847
横レス

坂井三郎が書いているように夜間洋上飛行って非常に高い錬度を要求されるんだよね
さらに、美濃部少佐率いる飛行隊はレーダに捕捉されないように、地上ギリギリで飛べるよう鍛え上げられていた

飛行機の数はともかく、当時そんなに高い技術を持った搭乗員を同時に大量に揃えるって不可能だったと思うんだが

そもそも特攻が生まれた背景にはマリアナ沖の七面鳥狩りがあったわけで、洋上飛行すらまともにできない若いパイロットばかりで無駄死ばかり繰り返していた
だったら、せめて特攻で死に花を咲かせてやりたいという「親心」もあったわけでしょ

849:名無し三等兵
07/09/29 10:01:02
>>793
「偉い人が考えた作戦だからそれ以外ありえないでちゅ」
って、感じか?

最近では北の国の人民がそうだな


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