07/08/01 13:39:13
惨状!
5:名無し三等兵
07/08/01 13:56:22
>>1
例に突っ込みいれるのは難だが、
何故海軍砲を積むのか理由を提示した方が良かったのではないだろうか?
6:名無し三等兵
07/08/01 14:21:59 rmskQc08
>>1
海軍の旧式砲を新型戦車に積んだりしたら、
陸軍のプライドずたずただぞ。
7:名無し三等兵
07/08/01 14:30:31
アンチ魚雷、高性能ソナー、複数目標追跡可能な戦術コンピューターを装備しているイージス潜水艦
8:名無し三等兵
07/08/01 14:38:09
>>5-6
即席で作ったので、考えてませんでした
とりあえずは本土防衛用に編成された海軍連合特別陸戦隊の戦車隊向けということにしておきます
9:名無し三等兵
07/08/01 18:26:58 r4OTdH0F
スレ立てが夏休みの宿題に出てるのか
困った世の中だなぁ
10:名無し三等兵
07/08/01 18:42:27
架空の車輌形式・番台スレ S11編成
スレリンク(rail板)
どうみてもこのスレのパクリです
ありがとうございました
でも被害担当艦には使えるかも
11:名無し三等兵
07/08/01 19:55:17
全長400m、63.5cm砲3連装3基の戦艦。。。
12:名無し三等兵
07/08/01 20:23:20
74式戦車ベースの重突撃APC。
ナニ?。普通すぎる?。
むう。
13:名無し三等兵
07/08/01 20:27:36
ドリル戦かん
14:名無し三等兵
07/08/01 20:28:37
・五○六○号艦型駆逐艦
改マル五計画策定時に提案された防空駆逐艦。秋月型の改設計版で、コスト削減のため魚雷発射管が省略され、高角砲は長十糎砲から
八九式に変更されている。また機械式の高射装置の代わりに、LPR式の簡易型射撃装置を搭載することを予定していた。しかしながら余り
にも性能低下が著しく、費用減少分に見合わなかったので採用されることはなかった。
15:名無し三等兵
07/08/01 21:03:13
>>5
海軍砲は重いしのう。用途が思い切り違うんで。
16:名無し三等兵
07/08/01 21:06:05
でもチハに容赦なく12cm高角砲載せたんだよな海軍って…
17:名無し三等兵
07/08/01 21:19:01
手持ちに他にないからって無茶やり過ぎだな。
まあ機動力と実用性を考えなければ大抵の無茶は出来る、としておこう。(駄目じゃん
18:名無し三等兵
07/08/01 21:39:44
陸助は96式15榴乗せようとしてたな
揃いも揃ってチハタンに愛の無い奴らだ
19:名無し三等兵
07/08/01 21:55:48
38式15榴積んだ奴なら実戦投入してるけど。
20:名無し三等兵
07/08/02 12:26:14
96式偵察警戒車
96式装輪装甲車の派生型。
87式偵察警戒車に代わって導入されることになった装甲戦闘車両で、
ブッシュマスターⅡ30mm機関砲Mk.44と偵察用光学機材などが追加されている。
ATMとその発射装置の搭載や105mm低反動ライフル砲を搭載した重偵察型の導入も検討されたが、
前者は費用の問題により省略され、後者は命中精度に問題あったため採用は見送られた。
平成9年から調達が開始され、平成18年までに40両が部隊に配備されている。
21:名無し三等兵
07/08/02 13:02:04 wzsDS/XK
五式戦闘機三型
発動機をハ二一一ルに変更して、性能向上を図った型。
試作機が1機完成したところで終戦となった。
22:名無し三等兵
07/08/02 22:52:41
刺突地雷改5型(陶器製)
本土決戦に備えるべく刺突地雷の大量配備に伴い開発された。
不足する金属及びTNT火薬の代わりに陶器製の容器にピクリン酸を溶填、
また、実戦において棒の長さが微妙に足りず、あと一歩のところで銃撃され
戦死する者が続出したため、棒を物干し竿に変更、さらに必要に応じ小銃に
着剣して延長可とした。
完成品数十本が沖縄戦に投入されたが、本土空襲などの混乱下での製造のため不良品も多く、
封が甘くピクリン酸が漏れ出るものや、着剣した際、重すぎて弾頭部を地面に
叩き付け自爆してしまう事故が多発した。また、待ち伏せする際にタコツボに
隠れても、棒が長すぎて露出してしまい、片っ端から火炎放射の餌食となり
戦果は上がらなかった。
国民学校での教練中、参加していた大日本婦人会小石川区支部の婦人たちの
意見により、先端の弾頭部を切り落とし、棒先端を斜めに切り落とすと強力な
対人兵器となることが判明、究極の対人刺突兵器「竹やり」が完成した。
以後この型の生産が最優先され、既に完成していた物も逐次改造されていった。
23:名無し三等兵
07/08/03 10:57:39 ZMZvaI4c
■軽装甲ハーフトラック
□解説
平成23年の制式化を目標にしている陸上自衛隊向けの兵員輸送車両。
調達費用を抑えるため、新規開発ではなく73式中型トラックをベースにして開発中。
7.62mm級の機関銃および小銃や砲弾破片に対する全周防御を可能にするため、
車体に新型の軽量複合装甲を施し、防弾ガラスに変更することになっている。
足回りは後部が装軌機構となる他、重量増対応を目的とした各部の強化が行われる。
□諸元
全長:4,91m 全幅:2,15m 全高:2,85m 車両重量:約4t 乗員:3名+10名
機関:水冷直列4気筒OHV4バルブターボディーゼル(180hp) 路上最高速度:85km/h
24:名無し三等兵
07/08/03 11:04:01
いかん直すの忘れてた
調達費用→開発費用
防弾ガラスに変更→ガラスを防弾仕様に変更